ワンダフル・ツインズ プロローグ

「必ず助けるぞ、我が子達よ!」
巨大な機械が立ち並び、辺りにはたくさんのコードがある部屋の中で、白衣を着た一人の男が叫んだ。コードの間に二つのカプセルがあり、それぞれに赤ん坊が入っていた。男は一心不乱に機械を操作し続けた。耳障りな警告音が鳴り響いていたがそれでも男は作業を止めなかった。
「…終わった!これで…。」
男がそう言った時、機械が大爆発した。しばらくしてその場所から二名の生存者が救出された。一人は白衣の男。もう一人は彼の娘、ただし昏睡状態。白衣の男は、まだ息子がいるはずだ、と言う。しかし、出て来るのは瓦礫ばかりで死体は出て来ない。
「ありえん!息子は必ず生きている!必ず…必ず…。」
しかし捜索は難航した。そこで男はある人物に息子の捜索を依頼した。
「専門家のあなただけが頼りです!」

『承知した。』

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この記事へのコメント

2012年05月24日 23:39
SFめいたプロローグ。あるいはファンタジー。
この行方不明の息子がアキラ君なのか・・・?
2012年05月25日 19:23
>アッキーさん
前回のテーマがラブコメなら今回はSF、なのかな?主な舞台は紋白町でございます。
行方不明の息子の正体は…今は黙っておきましょう。
パルナ「はくりゅー、目が泳いでるよ。」

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