ゲーム:世界はあたしで回ってるについて

パルナ「という訳で人気投票締め切りまでダラダラ喋ろう!」
白龍「じゃあ、前回同様ゲームの感想でも。小説を発表するとキャラクターが増えてしまいますからね。」


注意!
・ゲームが嫌いな人は楽しめないかも。
・このゲームを知らないと楽しめないかも。
・ネタバレだらけ。
・原文そのままじゃないです。
・ところどころ改変されてます。
・心の広い方じゃないと不快に感じるかも。


白龍「私は感想や何やらを述べているだけであって、お勧めする意思はありません。なぜなら私が面白いと感じても他の人はどうか分からないからです。特に私は、欠点は無視して、ストーリーの明かされなかった部分は脳内補完して、大抵の難しい操作・戦闘その他での苦労をさほど苦には思わないのです(でも苦労が過ぎると嫌になる)。つまりこの感想等はいい所が強調され、欠点は記載されない方向性で書かれていると思います。
『それでも構わん、御託は聞き飽きた、文句は言わん』という心の広い方はどうぞ。」


世界はあたしで回ってる 公式サイト
http://www.gae.co.jp/game/DS/sekai/index.html


『ダンジョンメーカー~魔法のシャベルと小さな勇者~』の後の世界!あたしのためのRPG!それが『世界はあたしで回ってる』です!

ダンジョンメーカーことアレン君がデビル一族から世界を守ってから十年以上後の話。どこぞのわがまま貴族のお嬢さんがわがままの限りを尽くして世界を救う、そんなゲーム。


登場人物

わがままな主人公:アンジェラ
自分の欲しいものは全て神様が用意してくれると考えている。金、物、サービス、運命、そして素敵な彼氏。舞踏会で美形レベル99の冒険者に告白してフラレたことをきっかけに冒険の旅に出る。喋るオウムを飼っている。

ミミックスライム(ピンク)
希少種。前作のモノマネスライム。敵を真似して強くなる。

美形冒険者
自身も上流階級出身だが貴族に対していい感情を持っていない。一応一流の冒険者ではあるが、実力は『達人の中の雑魚』かな

戦士:ネロ
冒険に出たアンジェラの身を心配して父親が派遣した優秀な戦士。陰ながらアンジェラを全力でサポートする。

村人達
実は全員役者でアンジェラの冒険にクエストを与えるのが役目。

美少女ダンジョンメーカー:メイミ
前作の人。今回はパーティには加わらない。そこそこ強いが冒険者としてではなくダンジョンメーカーとして一流。

無敵のダンジョンメーカー:アレン
前作の人。レベル99の化け物。ゲームバランスが崩壊するのでパーティには加わらない。ゲームでもバランスを考えてか、後半でやっと登場。


『始まり:姫様、思い切るの巻』
大陸中央のノーブル・キャピタルに住む貴族のお嬢様、アンジェラ15歳はその立場からわがままばかりを言っていて、それが叶わなかったことなど一度もなかったのですっかり天狗になっていました。舞踏会でそんなアンジェラの目の前に美形冒険者(美形レベル99)が現れました。これは神様が用意した運命と考えて告白したら見事玉砕。
美形「冗談はわがままだけにしてください。」
   「あなたに出来ることはわがままを言って困らせることだけ。」
   「どうしてもというなら、その髪を切って、ドレスを防具に変えて冒険に出たらどうです?」
   「強くなったらまた会いましょう。」

なぜ、どうして、これは運命の出会いじゃないのー!と叫びたかった姫様ですが、考え直します。
アンジェラ「これは試練。神様があたしに課した試練と受け取った。」
      「苦難を乗り越えてこそ愛は輝く。」
      「いきなり結ばれてハッピーエンドだなんて糞脚本もいいところだわ。」
      「あたしは苦難に遭いに行く。」
      「そして強くなって感動の再会を果たすのよ!」
自慢の長い髪を切って、ドレスを捨てて防具を身に付け、わがまま姫様アンジェラは旅に出たのでした。



『サキュバスクインを倒せ:グラスランド編』
旅に出た姫様の後を付ける一人の青年。彼はストーカーでは決してない。なぜならアンジェラの父に雇われたという名目を持った護衛なのだから。彼の名はネロ。冒険の大変さを知れば帰ってくるだろうと思ったアンジェラの父が、先回りして安全で難題なクエストを突き付けるよう指示された歴戦の戦士である。
ネロは足の遅いアンジェラをあっさり追い抜かし、村そのものをクエストの場とした。そうとは知らないアンジェラはグラスタウンに到着。早速ワーネコ退治(五匹)を依頼される。
ワーネコを狩りに南の森に向かったアンジェラはそこで喋るフクロウと出会う。
アンジェラ「しゃべる鳥ってオウムぐらいだと思ってたわ。」
魔法世界ではよくあることです。

フクロウのオウルにワーネコは一匹しかいないことを告げられる。そう、素早く動くワーネコを村人は五匹と勘違いしたのだ。これでは依頼が達成出来ない。ちなみに依頼が達成出来ないと(中略)先に進めない。そこで親切なフクロウはWP(わがままポイント)のことを教えてくれた。
フクロウ「説明しよう。WPとは神様にわがままを聞いてもらう時に消費するポイントなのだ。皆、知ってるね?
アンジェラ「初耳よ。」
WPを使って、地形を変えてワーネコの生息地を拡大。そして見事五匹退治。でもこれって本末転倒じゃないかな?まあ、退治したし、いいか。
こうして無理難題を突破したアンジェラは冒険者としての第一歩を踏み出したのだった。そしてネロは当初の目的を忘れてアンジェラのレベルアップとサポートを開始した。

次の村は二つあり、まず一方を選ばなければならない。まあどっちを選んでもストーリーには影響なさそうだけど。取り敢えずお化けの出そうなグレイブ村を選択。その道中でペットであるオウムのパロちゃんと再会。ネロが回復魔法を覚えさせた上で近くに放ってくれた。ネロいい人。…でもパロちゃんがそのまま逃げ出す可能性もあったんだけど。アンジェラになついているので、世話はちゃんとしてたみたいだな。
これでアンジェラは魔法を何度か食らうとレベルアップ時にパロちゃんが覚えるという設定になった。

さて、村で話を聞いていると喋るフクロウは勇者の前にしか現れないそうだ。アンジェラに勇者フラグ。
依頼をサクサクこなして次へ。ファーム村でじゃがいも退治をこなす。そしてこの地域のボス魔物の存在を聞く。
アンジェラの目的がサキュバスクイン退治になった!
ネロ「しかし、俺が既に倒しました~。残念!」
   「知り合いのダンジョンメーカーに依頼するか。」
アレンか!?アレン登場か!まだ名前出てないけどダンジョンメーカー来たぜ!っと思ってたけど、アレンの出番はしばらく先だった…。

フラウ村の前でアンジェラはミミックスライム(ピンク)を拾う。しかも説明書付き。もちろんネロさんが用意してくれました。何万匹に一匹の希少種!?ネロさん、どんだけ甘やかすんや?それともアンジェラの父の差金か?
さて、フクロウのオウルさんとお喋りをしたり、モンスターを締め上げて経験値を頂いている内に、物語は進んでいく。行く先々の村人が尊重を含めて同じ顔をしているのは気にしちゃいけない。アンジェラには家庭教師のボルド先生という人がいたようだが、特に重要人物ではなさそう。そしてネロさんも甘やかしてばかりではない。修行の名目でちょっぴり強い魔物を召喚。孤独のマジョの死の光剣が強かったです。まあ、勝ちましたが。
そして、ネロのところにメイミ参上。サキュバスクインのダンジョンが出来たとの報告。仕事早いな。ただし、二代目サキュバスクインはネロを恐れて女性しか入れない結界を張ったそうだ。どんな結界だよ。
メイミ「結界があるからあなたは行けないわよ。」
ネロ「俺の弟子が何とかするさ。わがままで半人前だけどな。」
師匠気取りですね。分かります。

サキュバスフィールドでアンジェラとサキュバスクインの対面。アンジェラから恋人が欲しいから倒されろなどと言われてクインは戸惑っている!
アンジェラ「時間かもったいないわ。さっさと倒されてね。」
クイン「悪魔よりも身勝手ね…。」
無事にクインを倒してグラスランドに平和をもたらしました。そして再び舞踏会を開いた姫様の前に現れた彼の言葉。素敵な言葉をかけてくれると期待していた姫様ですが…。
美形「サキュバスクインごとき雑魚を倒したところで一流の冒険者には程遠いですね。」
   「まあよく出来た方ですね、半人前にしては。」
一蹴されたショックを振り払って姫様はデザートランドへと旅立つのであった。



『クイーンエルフを倒せ:デザートランド編』
最初のボンファイ村で炎の魔物を退治した後、クイーンエルフの存在を聞くアンジェラ。早速討伐に向かうのですが、それもネロが先に倒していたので…。
メイミ「まいど。アレンとメイミの迷宮工房です。」
よろしくお願いします。
クエストをクリアしていく内に二匹のコンドルに見張られるようになった。姫様は気が付いてないけど、ネロが気づいた。でも今はまだほっとくネロ。まだネロは姫様の実力を大きくは見ていない。その一方でオウルさんは姫様を勇者と認めているようだ。
オウル「今は操り人形でも、いずれはその糸を断ち切り、自らの意思で運命を回し、真の敵に出会うだろう。」
今はネロの脚本で動いているもんな。それを神様の脚本と勘違いしているアンジェラ。ただし、ある意味正しいかも。
という訳で様々なクエストをクリアしていく内にエルブンフィールド到着。もちろんクイーンエルフの根城は完成していて、二代目が居座っている。アンジェラは、世界は自分のものだと主張しに行くようです。
アンジェラ「だって世界はあたしで回ってる。」
そしてクイーンエルフとご対面。かなりアンジェラとキャラかぶってました。アンジェラはそれあたしのセリフって何回言っただろう…。HPは高かったけど防御系統は弱かったかな。
さてさて、クイーンエルフを倒して意気揚々と帰ってきたアンジェラはまたしても舞踏会を開いた。そこに例の美形が現れて一言。
美形「クイーンエルフ?わがままばかりで実力はいまいち。あなたにそっくりじゃなかったですか?」
アンジェラ「…そうね、鏡を見てるみたいだった。」
美形曰くアンジェラは一流半。二流から抜け出しましたみたいな感じか。今思ったけでこいつがラスボスか。勇者を育てて、それを打ち砕くことで世界を絶望にする作戦。しかし、全然そんなことはなかった。
もちろんこのまま引き下がるアンジェラではなく、次の日にはスノーランドに向けて出発するのであった。



『フーガの女狐を倒せ:スノーランド編』
スノーランドに向けて出発した姫様。
アンジェラ「あたしとしたことが少し焦っていたわ。感動的なエンディングのためにはこれぐらいの苦労が必要なのよ。」
すごい前向きなアンジェラ。わがまま言うけど神様は疑わない。
さて、敵にムズムシが登場。クサムシ、ドクムシ、ヒムシという流れだから問題ないけどちょっと違和感。
ネロ「逆に考えるんだ。ミズムシを退治出来る、と。」
クエストをちゃかちゃか進めて、ショーグンウルフやカワウソーサラーを倒し、修行のための城を目指すが、たどり着くためには四つの勾玉が必要とのこと。いつのも調子で集めていく。何かわがままコマンドでクエストをクリアしたことにしろと進められるが、それだと金や経験値が手に入らないじゃないか。
ここでネロ側に事件発生。建設していた城がフーガ忍者に乗っとられた。そして女性のみ通過の結界が張られた。まさかメイミが負けるとは…。
ネロ「よし、修行は中止して本番といくか。」
メイミ「無茶よ!私でも勝てなかったのよ!」
ネロ「姫様の『わがまま』でなら勝てるさ。」
ネロは随分と姫に入れ込んでるな、それでいい。

そして、少し前から精霊の声が聞こえるようになったアンジェラ。ネロには聞こえてない。何だか今度の敵は強いらしい。メイミも敗れ、オウルも言葉を濁してたし、強敵には違いない。その一方で砂漠からずっとアンジェラを見張ってる二匹のワシはカオスフィールドから来てるらしい。大陸四分割の最後のフィールドからか。身勝手な男の脚本は歪み、真の運命が回りだすとオウルも言ってたし、姫は魔王を倒して真の勇者となるフラグか。ネロも姫は真の勇者になるって言ってたし。しかし、私のプレイングは賢さばかり上げてるから防御が…。ユキオンナの殴る攻撃が結構効く。
とにかく城に乗り込んで、乱闘の末フーガの女狐を倒しました。そして例の美形を呼んで舞踏会を開いたのですが…。
美形「フーガの女狐を倒した?そんな嘘を。あれは私の獲物です。」
   「仲間を引き連れて討伐に向かう予定なので、姫の嘘もすぐにバレますね。」
ここで、急に美形が小物に見えた。ネロも貴族に対してイヤミが言いたいだけの男だから気にしない方がいいと言ってたしな。(ただし、姫の耳には届いていない。そもそも会ってもいない。)
そして姫の目的が、最強最悪の魔物を倒して見返してやることになった。そして姫は最後のカオスフィールドに向かったのだった。



『プリンセスカオスを倒せ:カオスランド編』
まずはワーネコクイン退治。そして、ラスボスのカオスロードの存在を聞く。しかし、そのカオスロードの城に行くためには三つの紋章が必要で…。えーい、いつも通りだ!行くぜ!
っと思ったらカオスロードは倒されていた?あれ?ロードが現れて10年のあいだに40回も戦争があったって話は?オウルの話だと20年前に勇敢な者が兵500、魔法使い200を連れて何とか倒したらしい。帰ってきたのはたった一人。それがネロという訳ですね。敵がいないことを知って文句を言う姫様。
オウル「ならば探してみるが良い。大地の果てを隅々まで。」
さて、姫様のために三つの紋章の隠されたダンジョンが建設中…と思ったらアレン参上!もう二つもダンジョンを作ってくれていたぜ!流石は前作の主人公。ところで何か気になることを言っているんですが…。
アレン「少し確認ですが、メイミが三つ目のダンジョンを作っています。あなたの注文で?」
ネロ「いや?違うが。」
アレン「ならいいです。」
どうやらネロはカオスロードの城を復活させる気はないらしい。適当なモンスターを呼んでそれで終わりにする気だろうか。
カオスロードに娘がいたことが判明。ネロの父親がカオスロードと相打ちだったことも同時に判明。
アレン「メイミはカオスロードの娘を呼び込もうとしているんですよ。」
ネロ「すぐに止めさせろ!」
取り乱すネロ。ネロはカオス一族の恐ろしさを身をもって味わったからなぁ、無理もない。ここでアレンの一言。
アレン「…臆病者。」
ネロ「何?」
アレン「あなたはカオスロードに娘がいることを知っていた。しかし、カオスの名を聞くだけでも足がすくんでしまう。いつ魔界から現れるか分からない者に怯えながら、あなたは依頼の名目でロードの娘を倒せるものを育てていた…。」
ネロ「見当違いだ!失せろ!ロードの娘はメイミとやらが退治すればいい!呼ぼうとしている張本人なんだからな!」
アレン「フーガの女狐に負けたメイミでは無理です。しかし、あの娘なら…。」
ところでデビルロードを倒したアレンなら行けるんじゃね?え?男性避けの結界?ああ、女狐も張ってたやつね。運命はアンジェラに託された!

一方、確実に進んでいるのは美形Lv99がごめんなさいと言った後、アンジェラに振られるフラグ。どうやらあの青年は勾玉集めに苦労しながら、アンジェラの活躍の足跡を聞く旅に陥っているようだ。ざまぁ(笑)。

そして、オウルと再会。しかし、様子がおかしい。どうやら鏡の精霊と取り引をして、全ての知恵と引き換えに魔法反射を姫に託したようだ。全ての知恵というのは、思考力も含まれているようで…。姫は最初、事態を飲み込めていなかった。いや、無意識に気がついていて、それを意識するのを避けていたのかもしれないが。
オウルの手紙「もうかつてのわしに会っているかな?これでただのフクロウに戻れる。ご苦労さまと言ってやってくれ。全ての知恵と引き換にした魔法で世界に平和を。おうるちゃん」
姫「冗談よしてよ。ホーってただのフクロウじゃない!!ちゃんと喋れ!自分が何者かも忘れちゃったの!…喋ってよオウルちゃん…。ちゃんと話聞くからさ…。」
村に戻ったアンジェラは悲しむ村長に一言。
姫「オウルは役目を果たして解放された。だから墓なんか作らないで、生きてるんだから。」
テイオウワーマンは退治したので、後はネロが呼んだドラゴンを退治しに行く。しかし元気がない姫。やはりショックのようだ。

ドラゴンを叩き潰してロスト遺跡到着。
ネロ「出来はどうだ?」
アレン「意地悪なダンジョンは苦手で…。偽物をいくつか散りばめただけですよ。」
ネロ「十分意地悪だ。」
アレン「そもそも欲しい物を迷宮に隠すこと自体が意地悪ですよ。」
姫をつけているハゲタカをロードの娘の使いと断定したネロは、城に呼び込む方がよいと考え直した。相手は出てくる気満々みたいだから、誘い込んだ方がいいもんな。

ところで少し前から思ってたけどスライム系のでかい奴がやたらと強いんですけど。経験値が高いのは嬉しいけど。
そしてアレンお手製のロスト遺跡にキーアイテムの偽物の多いこと多いこと。多少覚悟してたけど、流石はアレン。ドSになってやがる…。最終的に宝箱の中ではなく、床に落ちているという罠。でも攻略したぜ。

アレン「城のこと考えてもらえました?」
ネロ「買ってやるとも、それと街も一つだ。金は姫様の親が出す。」
アレン「毎度。買い手がいなくて大損するところでしたよ。」
ネロ「抜かせ。」

次のキーアイテムは幽霊屋敷にある。進むとキッチンにはこんな看板が。
『本日のメニュー アンジェラの蒸し焼き。』
強いのがいるかとおもったら大したことはなかった。

そしてチェリーポイントに到着。この先に地獄山、そしてその先にロードの城。しかし、街の法律で行けない。
アンジェラ「破ったらどうなるの?」
町長「街のための奉仕労働ですな。」
アンジェラ「じゃあ働くから法律破らせて。」
なんという理屈。もうすっかり人のために働くことが身に付いた姫様。でも同時に自分のためでもある。クエストをクリアして地獄山へレッツゴー!

ネロ「ハゲワシが報告に帰るようだ。報告内容は『あなたの敵は最強最悪のワガママ姫です』だな。」
メイミ「ダンジョンは99%出来てるわ。」
ネロ「残りの1%は?」
メイミ「ロードの娘が来ること。」


そして地獄山を抜けて、最終局面に。最早メイミも近付けない状況に。心が混沌状態になってしまうようだ。逆にそれはロードの娘が城に来た証でもあるのだ。
ネロ「カオス一族の恐ろしさは近づいた者の心を混沌に落とすこと。同士討ちにならないように一人で行くべきなんだ。そして姫様は無秩序だから混沌は効果がない。」
かつてのロードとの戦いもほとんどが同士討ちによるものだったようだ。しかし姫様はワガママだから戦えるというわけですね。

ついにカオスフィールドのカオス城のプリンセスカオスの前まで来たアンジェラ。ラスボスと、らしい会話をして最後の戦いへ。
プリンセスカオス「あなたいいわ。すごく勇者っぽくって。さあ、遊びましょう。手加減抜きでね!」

アンジェラ「プリンセスシリーズ全装備+賢さ255のあたしの敵じゃなかったわ。」
なので魔法反射がイマイチ役に立たなかったのが悔やまれる。オウル…。



エピローグ
全てを終わらせたアンジェラは再び舞踏会を開いた。
美形「あなたに今までの非礼をお詫びします。」
アンジェラ「?何か悪いことしたの?」
美形「あなたの実力は本物でした。疑って申し訳ない。」
アンジェラ「そう、別にいいのよ。もうあんたに興味ないし。カオスと戦ってる方がよっぽど楽しかった。この舞踏会にあなたに合う女の子がいると思うから楽しんでいってよ。」
美形「いえ、失礼します。」

アンジェラ完全勝利。そしてそこにネロが登場。
アンジェラ「誰?」
ネロ「誰でもいいさ。だだ一言、言いたくてな。今までお疲れさん。」

終わり!



このゲームはここで終わりで後のストーリーとか、続けてプレイとか出来ない。マジカルバケーションとかと同じ形のエンディングだな。


さて、いつもの妄想タイムスタート。

一言だけ言って去ろうとするネロにアンジェラが声をかける。
アンジェラ「待ちなさい、あなた。」
ネロ「?」
アンジェラ「見たところ強そうね。あたし、カオスと戦って分かったの。戦うってことが好きなんだって。だから、あたしと戦いなさい!」
ネロ「やれやれ、相変わらずワガママだな。まあ、世界を救ってくれた姫様のワガママなら聞かない訳にはいかないよな。」
ネロはソードオブロードを取り出した。ネロの父とカオスロードとの激戦の末にそこに落ちていた剣だった。
ネロ「戦士ネロ、参る!」

この後、3時間以上の激しい戦いの末、二人は意気投合して後に結婚――――――するのかな?


妄想終了!



ちなみにPSP版でこれの拡張版があるらしい。

世界はあたしでまわってる 光と闇のプリンセス
公式サイト http://www.gae.co.jp/game/PSP/sekai-ld/index.html

新キャラが増えたり、アンジェラが闇化したりしてるらしい。機会があればやってみたいかも。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント

呵々闘諍
2013年01月02日 16:30
呵々「うお、懐かし。」
輪廻「懐かしいと言うくらい古い作品じゃないけどね。」
呵々「隠しとかないから、一通り遊んだら売っちゃったんだよね。全作は遊んでなかったし。」
輪廻「ああ、だからグダグダだったよね。」
呵々「最後のカオス戦はスライムと一緒に反射使い続けてた記憶がある。スライムに色んな敵パーツを覚えさせるのが楽しかったかな。」
輪廻「もう一年以上前の記憶だよね。最近ゲームやってないし。」
呵々「今はカードゲームが主流になっちゃったからね。DSもボタン死んでるし、いつか買い換えなきゃ。」
輪廻「それまで白龍さんに面白いゲームがあるか聞こうよ。」
2013年01月03日 16:29
>呵々闘諍さん
同じゲームを持っていたとは、嬉しいですね。私は時々懐かしくなってやりたくなる時があるので残してます。スライムはうっかりパーツを装備してしまって…ってことが何度かありました。腕パーツは使える武器が違うので…。反射ってやっぱり役立つんですね。オウルちゃんの頑張りは生きていたのだ!
面白いゲームですか…。『エストポリス(DS)』とか、『ヘラクレスの栄光~魂の証明~(DS)』とか、どうでしょう。エストポリスはアクション系RPGかな?ヘラクレスの栄光は王道RPGです。でも私は、最近はゲームを中古でしか買ってないので外れてもショックが低いんですよね。これらは、ご参考までに。

パルナ「何ではくりゅーは人に物を勧める時に弱気になるかな…。」

この記事へのトラックバック