ゲーム感想:ワールド・デストラクション について(1/2)

白龍「今度のゲーム感想も適当に打ったら二万字超えたので二回に分けます。」
パルナ「そんだけ書けるのが凄い…。そう言えばこれってアニメ化、漫画化もされてたっけ。」
白龍「そっちも時間があれば見たいなあ…。」
パルナ「とにかく人気投票終了までゲーム感想行くよー。」



注意!
・ゲームが嫌いな人は楽しめないかもしれません。
・このゲームを知らないと楽しめないかもしれません。
・ネタバレだらけです。
・ところどころ改変がなされている部分があります。
・心の広い方じゃないと不快に感じるかもしれません。

白龍「私は感想や何やらを述べているだけであって、お勧めする意思はありません。なぜなら私が面白いと感じても他の人はどうか分からないからです。特に私は欠点は無視して、ストーリーの明かされなかった部分は脳内補完して、大抵の難しい操作・戦闘その他での苦労をさほど苦には思わないのです(でも苦労が過ぎると嫌になる)。つまりこの感想等はいい所が強調され、欠点は記載されない方向性で書かれていると思います。
『それでも構わん、御託は聞き飽きた、文句は言わん』という心の広い方はどうぞ。」



ワールド・デストラクション公式ホームページ
http://wd.sega.jp/index.html



全年齢のゲームばかりも飽きたので12歳以上対象のゲームの中で面白そうなものを選んだ。多分、後半の戦闘シーンとかイベントシーンがえぐいと思う。まずは説明書を見て予想

・キリエ:主人公、無関心、不思議な力、天然、約束は絶対
主人公として安定した(?)成長を見せてくれそう。撲滅委員会に無理やり入れられ、不思議な力に目覚める。

・モルテ:お姉さん、ガンガン行こうぜ、撲滅するわ、撲滅委員会
間違ってキリエを殺しかける。撲滅委員会入りを断るキリエを殺しかける。どこまでもぶっ飛んだキャラ。

・アガン:半分不真面目、モルテの幼馴染、黄金の獅子
モルテの未来の恋人。普段はヘタレのふりして、いざという時に大活躍。

・ナジャ:ハーフ、世界を守る、世界救済委員会
血による迫害の過去と特殊な能力がある。一匹狼でおいしい所で出て来て出番を持って行く。

・トッピー:マスコット、凄腕、先生役
チョコボのモーグリ的な役。かわいい外見を使って敵を欺く。

・リ・ア:竜、少女、長生き、銃、ミステリアス
最終兵器かつ萌え要員。あざとい。


いくつ合っているか今からわくわく。
今のところ気になるキャラランキング
1:リ・ア
2:モルテ
3:トッピー


簡単な世界観

(獣人サイド)          (人間サイド)
         支配
獣貴十二師 ――→ 黄金の獅子
  ↓     ←――   ↑↓
  ↓設置   抵抗    ↑↓
  ↓            ↑↓
  ↓        撲滅?↑↓利用?
世界救済委員会     ↑↓
       ↓ ↑撲滅 ↑↓
    対立↓ ↑    ↑↓
       世界撲滅委員会

オープニング:かっこいい音楽。これからが楽しみです。
ナジャはリ・アといちゃついている(ように私には見えた)。ナジャがイメージと違う。軽そうだぞ。アガンとトッピー、それからキリエは冒険仲間みたい。モルテがなんかシリアスな顔をしている。この人が主人公だっけ?ラスボスはライオン師?

プロローグ:蒼の都にて世界救済委員会VS世界撲滅委員会。救済委員会側はやかましいタイプの感じの悪い指揮官ラジフと実力はラジフより高そうだがハーフなので軽んじられているナジャ。昔のオオカミ師がナジャのオヤジで今のオオカミ師がラジフのオヤジ。ドロドロとした一方的な権力争いの構図が見える。ナジャの声が低いのと眼鏡をかけていることが判明。ますます最初のイメージと違う。でもいい感じ。世界撲滅委員会側はモルテ一人。ひょっとするとモルテのみの組織?それはないか。

街の中心から火の手が。「紅蓮のモルテ」が一瞬でやってくれました。予告状を出した上で、単身で乗り込み大打撃。さっすが!
モルテ「美しく撲滅してあげるわ。」
    「遺言はそれだけ?」
    「ガンガン行くわよ、眼鏡君。」
強い。そして明るく暴走。ビラが降って来たので決着はお預け。ビラを見て一言。
    「これで世界を滅ぼせるわ~。」
とても楽しそうな人だが言動は危ない。でも楽しそう。

ところ変わって、人間と獣人が仲良く暮らす村の少年キリエは洞窟にお使いに行く。垂直ジャンプで上空の敵を連続攻撃するのには笑った。お前空中に静止出来るのかよ。
キリエ「何とか、なったのかな。」
ヘタレ発言キター!強いくせに。普段はおとなしいけど襲いかかってきた砂クジラ撃破。村に帰ってくるとビラのせいでこの辺りを治めているクマ師に呼び出されることに。ビラの中身はキリエが撲滅委員会に入ったという内容。もちろんキリエには覚えがない。モルテが見たビラもこれ。

クマ師の館でいきなり拘束。連行されそうになるがキリエはその場のノリでクマ師の配下をぼこりながら逃げ出す。しかし、応援が来て挟み撃ちに。逃げ出したことで有罪確定。
クマ師「逃げ出すとは何かやましいことがあるのか!」
キリエ「か、体が勝手に!クマ師様、聞いて下さい!」
自分でやっておいて…。その時、謎の声と共にキリエ覚醒。辺りの全てを砂に変えた。

キリエ「こ、これはクマ師様の杖…。やっちゃったゼ。
そこに世界救済委員会のラジフとナジャ参上。
ラジフ「先手必勝!」
ぼこられるキリエ。キリエは地下牢へ。ナジャはめんどくさそうな調査を任せられた。報告ではキリエの村も砂になったとのこと。予想以上に派手に破壊してくれたぜ。さすがデストラクト。
キリエ「やっちゃったんだゼ。」
ナジャ「やっちゃったじゃないですよ!」


地下牢でキリエは牢番から賞金首モルテの噂を聞く。
「獣貴殺しのモルテ」
「撲滅のモルテ」
「パステルカラーの死神」
どんだけ通り名があるんだ、こいつ。
牢番「爆弾と放火の中毒者、獣人の皮をはいで血をすする、一日一つの建物を爆破する…噂が噂を呼び誰もがこの人を恐れてきました…。」
モルテ本人がキター!牢番をあしらう。牢番を逃がす辺り詰めは甘い。牢を蹴破ってキリエを救出。
モルテ「さあ、世界を撲滅してよ。ぼ・く・め・つ♡」
    「忘れた!?そこから先が肝心なのよ、思い出しなさい!」
    「せっかく腐った世界を撲滅出来ると思ったのにー↓」
そこに牢番が仲間を連れて戻って来た。
    「あン!?」
上がり下がりの激しい人だ。しかし、そんなあなたが素敵です。モルテの「火炎の息っぽく」で敵を一掃。
    「焼き払え!」
その後、キリエを連れて牢を脱出。
キリエ「勝手に出たら怒られるよ。一言断ってから…。」
モルテ「脱出する!?答えはハイかYesか!」
キリエ「…ハイ。」
脱出中に見つかり囲まれる。助けが要らないぐらい余裕なモルテに助っ人参上。黄金の獅子の副リーダー、アガン。黄金の獅子は全ての人間の味方ですって。
アガン「聞いて驚け、見てビビれ!」
でも知名度は低かった。
モルテ「知り合い、残念ながら。」
一見対立しているようで仲はいい。連係プレーで敵の半分を一掃。アガンがパーティに加わった。モルテが元黄金の獅子メンバーだということが判明。ちなみにアガンは他の獅子メンバーを助けに来たとのこと。

穴蔵から脱出した所にラジフが待ち構えていた。
ラジフ「知らなかったのか?俺様からは逃げられない。」
しかし二人は華麗にスル―。
   「許さん!俺様の超絶パワーに泣いてひれ伏せ!」
いい感じに安っぽい。そして相手のターンが来る前に勝った。資金が一気に3倍以上になった。ラジフは負け犬臭のする発言をして去っていく。プロローグの戦いでモルテに、足手まといになってる、と指摘された通りの実力だった。

アガンの船に我が物顔で乗り込むモルテ。しかし、船のメンバーはモルテを怖れている。居心地が悪くなったモルテはサンドバギーと食糧を奪って逃走。それを無言で見送るアガン。
アガン「やっぱ行ったか。まあモルテのことだ、生きてりゃまた会えるか。」
モルテの理解者、いいポジションですね。思ったよりだらしなくない。モルテが抜けた後、副リーダーになっただけのことはある。そしてモルテの尻拭い。でもこれでアガンがパーティから抜けた(泣)。

脱走したモルテ一行はエンジン300全開でぶっ飛ばしてぶっ壊れた。前の自分の船もこうして壊したんだな。砂漠の中で立ち往生。
モルテ「今頃は世界を撲滅して高笑いしているはずだったのにー↓」
砂族であるモルテが世界を語り出す。自然災害に加えて獣人達の支配により人間が苦しめられているとのこと。キリエは、クマ師様を出して反論(?)。身寄りのない自分を引き取ってくれて優しかったとのこと。では、キリエのおじさんは?これはキリエが特別な存在フラグか?優しかったのはキリエとその村が特別だったから?
モルテは理解を示すが世界撲滅を止める気は全くない。

世界が大変→人間が獣貴にたくさん殺された→こんな世界は撲滅だ。これがモルテの思想。サラっと言ってるが大切な人を殺されたのだろう。でも明るい。モルテは世界撲滅委員会に入ったのか、それとも創ったのかは分からなかった。突然世界を回ろうと提案するモルテ。
モルテ「世界がひどいことを知ったら、こんな世界は撲滅してやるー!ってなるはず!」
キリエは世界を撲滅するのは嫌だが、ずっとモルテについて行くと約束。惚れたか?魔王を育てるRPG。改めて出発!でもバギーは壊れてました~↓そこでたまたま通りかかった船を乗っ取ることに。

ここで人物の詳細が見れた。モルテの好きな言葉は正面突破。キリエの通り名は天然の田舎者。全部モルテが書いたのかな。どうでもいいけどモルテの方が年下。ポジションはお姉さんだけど。この船にはリ・ア様というかわいい方がいるとか。ついに竜族の人ですね。そして船長はネコ師。ネコ師はそんなに強そうに見えないが堂々としている。実は戦闘能力の強いタイプか?でも性質としてはコレクターに近いかも。とにかく侵入者をまともに出迎えた。
モルテ「私達の実力は分かったでしょ。船、ちょ~だい。」
ネコ師「ですが、お断りいたします。」
ネコ師の助っ人、賞金稼ぎのクマさん参上。かっこいいぜ。でも語尾にクマとかつけている。声も低くて予想や見た目とのギャップが大きい。さっそくキリエが人質に取られた。
トッピー「口に気をつけろ。ぬいぐるみと呼ばれるのは好きじゃない。」
     「人質が無効ならもう戦闘になっているはずだ。」
     「クライアントの意向に従おう。」
ネコ師はモルテと取引。
ネコ師「優秀な人材なら人間でも獣人でもウエルカムです。」
いい人だ、キャラ的に。土壇場でヘタレになるとか裏切るとか止めてよね?もし裏切るならラスボス希望。トッピーと共に三人パーティになりました。目指すはゾウ師の病院。モルテはトッピーに興味を持ち、トッピーはキリエに興味を持った。残念ながら三角関係発生フラグではありません。

出発前に子どもっぽい声をかけられるキリエ。ついにリ・ア様キター!声が甘ったるい。なんてあざといんだ。
リ・ア「じ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~。」
美少女に様々な角度からじろじろ見られるキリエ。うらやましいと思った奴は手を上げろ。
   「気持ち持ってるんだ。でも辛いことが待ってるよ。」
観察により何か分かったらしい。ここでリ・ア様を捜しに来たネコ師に対して一言。
   「ヤマダ、うるさい。」
ネコ師の名前がヤマダと判明。リ・ア様はお嬢様ポジションだけど女王様ではないようだ。竜族最後ということで行動は制限されているようだ。その代わり多分至りつくせり。腹が鳴ったのでおやつを食べに去る。去り際に一言。
   「またね、デストラクト。」
リ・アの属性(?)に、擬音語自家発電、観察眼、わがまま姫様、お腹を鳴らす、事情通、が追加された。お腹を鳴らしても動じないところがマニアポイント高いですね。キリエ達が出発後リ・ア様の予言。
リ・ア「キリエとは運命の輪でつながってるからまた会える。」
   「世界はどうにもならない、終わっちゃう。」
ネコ師「ではそれまで楽しくやるとしましょう。」

春の大陸から夏の大陸に来たキリエ達。トッピーのプロフィールを見る。マッフィーという恋人がいて、年齢不詳。マッフィーにはいずれ会えるのかな?街で準備を整える。賞金首モルテの張り紙、賞金7690G。思ったほど高くないな。そして悪そうな似顔絵。情報収集も終わったので、人間も助ける変わり者で世界一の医者ゾウ師のところにレッツゴー!ところがゾウ師は不在。仕方がないのでブツを死者の沼に取りに行く。いよいよ一つ上のダンジョンかな。常人は踏み込まないという意味で。

敵に火の玉が出て来た。まあ、魔法世界(?)だからな。ボスは再びクジラ。毒タイプなので「ドクジラ」と勝手に命名。手に入れた銀ツル草はマタタビのようなものだった。ネコ師はちゃんと取引を守ってくれるとは有言実行タイプだね。キリエはトッピーと意気投合。トッピーは優秀なガイド役でもあるな。

次のお使いは青いバラの入手。リ・ア様へのプレゼントか?秋の大陸のワニ師の治める学園に行って情報収集。入れない場所があるので近いうちにまた来ると思う。モルテの賞金が7770Gに上がっていた。青いバラの場所が判明。カエル師の花園へ行く、ためには蒼の都を通らなければならない。都で目立つモルテ。ラジフとか出なきゃいいけど。それともナジャが仲間になるフラグか?滝の近くでファッションにうるさそうな人にポップカラーブラウスをもらった。パステルカラーの服と交換。ひょっとしてモルテの特徴が一つ減った?でも映像に変化なし。

トラブル発生。青の都のブタ師が自分にぶつかった人間を食い殺す一歩手前の場面に遭遇。人間の立場がいかに弱いかを示すイベントですな。群衆は誰か助けてやればいいのにというが、キリエの一緒に助けましょうという声には一人でやってくれという。そこでキリエは一人で飛び出し、謝って許してもらう作戦。
ブタ師「ボクちんの舌と胃袋が許さないブヒ。」
キリエ「じゃあ、舌と胃袋にごめんなさい。」
キリエは大真面目だがほとんどの者の目にはふざけていると映る。
トッピー「奴は本物だ、間違いなくな。」
     「俺の友人に汚い手で触るな。このぶくぶく太ったブタ野郎。
トッピーの友人宣言キター!さらにモルテも加わる。
モルテ「相手に難癖付けてケンカで撲滅。撲滅委員会としての自覚が出てきたみたいね。」
息子の成長に感激する親の心境か?何だかんだ言いつつ、ブタ師にからまれていた子どもを逃がす辺りにモルテの優しさがある。もし真意を尋ねても、ブタ師を殴りたかったから、戦闘の邪魔だったから、と言い訳しそうだが。モルテが撲滅したいのは「世界」ではなく「獣貴による差別のある世界」のようだ。しかし、世界撲滅委員会はどうだろうか。

ブタ師は逃げ出すかと思ったが変身してバトル。横暴をするだけの力はあるようだ。戦いの果てにブタ師撲滅!
キリエ「やはりあなたも僕の敵ではなかったようですね。」
助けた子ども以外はキリエ達を邪険に扱う。ちなみに子どもの名前はサミー。再登場はあるのかな。今のでキリエとトッピーも賞金首になった。
新人撲滅委員キリエ6840G
紅蓮のモルテ12770G
さすらいの拳士トッピー5080G
おい、トッピーが一番安いぞ。

トッピーの家らしきものがあったのはおいといて、お使いの続き。花園に到着。予想通りブタ師殺害により警備が強化されている。しかし、モルテには関係なかった。好きな言葉が正面突破だけのことはある。私も好きだ。迷宮のような花園を攻略。通れない場所があったからここもまた来るだろうな。しかし、ストーリーが進むと後戻りできないんだよな。まあいいか。

ネコ師はキリエを育てている?次の依頼と思いきや救済委員会がやってきた。この船に撲滅委員会のモルテがいることがバレタた。論理的に追い詰めるナジャ、激昂するラジフ、とぼけるネコ師。ここでリ・ア様参上。
リ・ア「ヤマダの悪口は許さない。」
   「ワンワンはキャンキャンうるさい。しっしっ。」
さらに激昂するラジフ。その前に立ちふさがるネコ師。
ネコ師「リ・ア様に害をなすなら容赦しませんよ。」
二人ともカッコイー!ネコ師とリ・ア様の関係を見せつけるイベントですな。姫と騎士ってところか。やっぱりネコ師はやる時はやるんだ。声のトーンもグッド。
匿われているキリエは出て戦うことを提案。トッピーもモルテも別々の理由で賛成。ナジャとラジフを撃破。でも逃げられる。ナジャの仲間フラグは無かった。

ネコ師の下で働くのに飽きたモルテはキリエに脱出を提案。キリエはこれ以上迷惑をかけられないと賛同する。脱出時にトッピーに見つかるがトッピーはキリエの熱き魂に感動し、ついて行くことに。さらに船の中にトッピーが撲滅委員会入りしたとのビラが降ってくる。ここだけ吹き抜けなのか?

三人の旅が始まった。砂海移動中に撲滅委員会から指令のビラが降って来る。色々突っ込みたい。
・どうやってモルテの位置を?→発信機がある。
・紙が落ちて来るまでに移動してしまったら?→計算して行き先にばら撒いた。
・指令書が敵に見つかったら仕事がやりにくくない?→モルテが予告を出していたようにバレても全て撲滅出来るだけの強者をそろえている。
ビラとか、ばら撒く飛行機とか、発信機とか、計算のためにコンピュータとか、全部揃えているということは余程金持ちで巨大な組織なのだろう。獣貴を殺して金を奪ってるのかな。

指令の中身は四獣聖の水の王様を殺せ。殺すと世界の水を司る力がなくなり大変な事になるそうだ。四獣聖は獣貴よりも上の存在かな。殺害のためにはまた蒼の都に行かなければいけない。そのためには船が必要。調達するためにモルテとアガンの故郷に立ち寄る。
詳細が変わった。トッピーは命よりも誇りを大切にしているとのこと。キリエの通り名が新人撲滅委員になった。よかった、のか?

砂族の族長はアガンの母さん。何とアガンは救済委員会に捕まったとのこと。そんな時にネコ師の船が来た。リ・ア様が来たかったから、だって。さらにこれから空中牢獄に行く予定。リ・ア様が行きたくなったのこと。
キリエ「すごい偶然だね。」
リ・ア「うん、偶然。」
トッピー(偶然ではないな。)
ネコ師は乗せる代わりにオオカミ師の杖を持って来ることと「モルテに脅されてしかたなく乗せた」ことにすることを提案。
モルテ「人聞きの悪い…。」
キリエ&トッピー(気にしてたんだ…。)
砂族もサポートしてくれるようだ。オオカミ師の杖は他の獣貴から奪ったものだとか。
予想
①クマ師の杖
②先代のオオカミ師の杖
③先代のネコ師の杖

牢獄の結構深い所でアガンがラジフに拷問を受けている。ナジャは書類の片付けのために出て行く。ナジャはちょっと卑怯だ。やりすぎといってラジフを止めるが、上の命令と言われれば黙認。よく言えば良心を残している。悪く言えばどっちつかず。悪になりきれない中途半端な者。ここはキリエの仲間になって中途半端から突き抜けようぜ。

仲間が裏切ったと聞かされて動揺するアガンにラジフの攻撃が容赦なく続く。やっぱりこれぐらい突き抜けてなきゃな。そこにモルテのキックが炸裂。隠れてチャンスを待つ作戦だったが我慢出来なかったようだ。熱いぜモルテ。そしてボコったラジフに止めを刺すモルテ。
キリエ「モルテ…怖い。」
アガン「そんな柄じゃないだろ…。」
トッピー「それだけの理由があったってことさ。」
裏切り者の存在には薄々気が付いていたアガン。しかも、この前助けた人間の中にいたというショック。キリエの励ましによって立ち直り、オオカミ師の杖を盗む計画を聞いて元気になる。
アガン「連中にひと泡吹かせてやるぜ。」
    「モルテ、サンキュな。」
アガンが仲間に加わった。さっそく詳細を見る。キリエより年上。でもモルテには頭上がらなさそう。通り名、獅子の落伍者、酷い。そして貧乏くじを引く才能がある、酷過ぎる。本人は自覚しつつ引いている。人のために自分が犠牲になるタイプか。私もそんな感じだから言わせてもらう。自分の幸せを探してもいいんだよと。でも出来ないからそういうタイプなんだよな。

気を取り直してオオカミ師の部屋がある最深部に向かう。謎の杖ゲット。そこに息子を殺されて激昂するオオカミ師が現れた。オオカミは仲間意識が強いそうだ。血の匂いで犯人モルテを特定。
モルテ「鼻はいいのね。」
真の姿を解放。そして倒される。親子そろって同じ負け台詞だった。出て行こうとするとナジャと鉢合わせ。追っかけっこの始まり。ネコ師の船に辿り着き、杖を渡す。そしてアガンの船に乗り込む。ナジャが来たけど一歩遅い。ネコ師は適当にごまかす。ここでリ・ア様の未来予知発動。ナジャにお告げをする。
リ・ア「自分で気が付かないと後悔するよ。」
要約するとキリエの仲間になれってことですね。分かります。

四獣聖の蒼水王殺しに反対するアガンを先ほどの貸しで強引に説得するモルテ。自分がついて行った方がマシだと考えるアガン。蒼の都ではブタ師の後任がカエル師になっていた。
今後のことを話し合うためにトッピーの家へ。そこには巨大なクマ、恋人のマッフィーがいて、出迎えてくれた。ラブラブな二人、見ているだけで恥ずかしい。
アガン「埋もれてるぞ。」
    「おてんばってレベルじゃない。」
    「いつも召喚してるクマじゃん。」
必殺技の時にな。こんなことまで言ってくれるとはさすがアガン。でもアガンの必殺技も笑えたぜ。すっかり突っ込み役になったアガン。今後の行動としてはカエル師を撲滅して、通行許可書を使い、蒼水王のところに行くことに。カエル師は花園の管理者だったな。トッピーは出発の時もかっこいい台詞と共に行く。
キリエ「トッピー、かっこいい。」

花園に到着。カエル師の神殿から逃げ出す子どもを助けるキリエ。他の子どもも助けて欲しいと頼まれる。
キリエ「もちろん!」
アガン「安請け合いしていいのか?」
アガンこそ黄金の獅子の信念はどうした?まだ人間不信が抜けないのか?結果として助けた子ども達からもらった鍵で先に進めた。発見したカエル師はキリエ達を使用人と勘違いして偉そうなことを喋る。
カエル師「美しい花園で働けることを光栄に思いなさい。」
      「そして最後に肥料になりなさい。」
      「子どもの肥料が一番美しい花を咲かせるのです。」
撲滅けって~い!
カエル師「花…園…。」
アガン「てめえに手向ける花はねえ。」
通行書ゲット。許可書を使って蒼水王の所へ。アガンは最後まで反対。
アガン「世界を敵に回す気か?」
    「いないんだし諦めようぜ?」
アガンの気持ちを無視して水の中から蒼水王出現。竜?蛇?とりあえず化け物である。
蒼水王「デストラクト、タメス。」
とりあえずぶちのめす。すると力を与えるとか言って卵になってしまった。そこに撲滅委員会から指令、黄陸王を倒せ。四獣聖を全員倒す流れだな。
アガン「何で塔の中にビラが降ってくんだよ。」
モルテ「知らないわよ。」
ありがとう、アガン、突っ込んでくれて。ビラは転移魔法で届けているんだ。そしてアガンの撲滅委員会入りのビラも。
アガン「入ってねえ!」
モルテ「入ってるようなもんじゃない。」

謎の会談シーン。世界を救うためにデストラクトをいかなる手段を使っても止めるとのこと。蒼水王が卵になったことが余程重大だったようだ。
キリエ達はネコ師に呼び出される。蒼水王を倒した事を見切ったリ・ア様はキリエ達について行くことに。ヒャッホー。
リ・ア「ヤマダ、行ってくる。」
ネコ師「リ・ア様が望むのなら。」
補給と顔見せのためにキャラバンによることに。しかし、変な霧が出て来て皆バラバラに。これは一人行動フラグですな。無限回廊でリ・ア様を発見。さらに他の仲間を探すことに。そしてリ・ア様の詳細を見る。通り名、不思議少女。獣人にはよくあだ名をつける。まさか、ヤマダもあだ名?そして二丁拳銃、カッコイー。
次にトッピーを発見。この部屋には法則があるとのこと。ナイトの部屋って聞いた時に法則は分かったけど、丁寧に説明してくれるトッピー。ありがとう。次に会えるのはアガンのような気がしていたが、その通りだった。やっぱりモルテは囚われの姫様ポジションか。しかも操られているし。
キリエ「モルテじゃない!」
リ・ア「覗き見なんて趣味悪すぎ。」
今回の刺客、ヘビ師参上。リ・ア様の存在は、獣貴は大体知っているようだ。
ヘビ師「見つかっちゃった。」
    「綺麗な子って、大っ嫌い!」
    「味方同士の殺し合いタイムスタート。」
モルテを倒すとゲームオーバー、ヘビ師を倒すと呪われる。酷い。ヘビ師を殺してモルテが呪われた。リ・ア様の提案でパオパオ、もといゾウ師に見てもらうことに。アガンは仕方なく賛同したが、獣貴に対する警戒心が強い。
アガン「ホントに見てもらえるのか?信用できるのか?」
リ・ア「パオパオは大丈夫なのに。」
病院に行くとゾウ師が出て来る。モルテを見てすぐに治療開始。撲滅のモルテ、ヘビ師の呪い、どちらも分かっていて治療した。症状からヘビ師の呪いだと分かる辺りがプロだな。アガンは助けたことに裏があると疑う。
キリエ「ないよ。」
キリエはゾウ師を信頼して、アガンの疑いを否定する。キリエの献身的な看病とモルテの砂族としての体力、ゾウ師の治療でモルテは峠を越した。見舞いに来たキリエは、モルテはとても大切な人宣言をする。
モルテ「ごめんね、心配かけちゃって。」
    「まだ、言ってなかったから。…ありがと。」
いつになく素直(?)なモルテ。今日一日は休むようゾウ師から言われる。その後、ゾウ師はキリエだけに話をする。
ゾウ師「なぜ世界を撲滅しようとするのですか?」
    「世界を撲滅すればあなたもモルテさんも死ぬのですよ。」
    「私はこの美しい自然のある世界を守りたいのです。」
    「何を求め、何を守りたいのか。じっくり考えて下さい。」
ゾウ師は獣人が人間を差別していることには触れなかった。自身は人間も獣人も賞金首も治療するが、他の獣貴にはそれを要求していないのか?ゾウ師はいい人だと思うが、これでは獣人に虐げられ絶望を味わって世界を破壊したい衝動に駆られた者を説得することは出来ないだろう。撲滅は行き過ぎだが、世界を変えなければならないことには変わりない。ゾウ師はいい人なんだけど、やはり獣貴なのだ。とてもいい人なんだけど。

ゾウ師が用意した寝室でキリエは撲滅委員会からの指令書を見つけた。早く黄陸王を殺せと急かす。
トッピー「撲滅委員会、神出鬼没だな。」
撲滅委員会はめちゃくちゃ大きな組織かめちゃくちゃ小さな組織のどちらかだと思う。どうも転移魔法を駆使して巨大な組織に見せかけているように思えるのだが。しかし、撲滅委員会の真の目的は現在の世界を撲滅し、新しい世界を創ることだと思う。そのためのデストラクト、そのための四獣聖なのでは?つまり四獣聖をすべて倒し、デストラクトにその力を吸収させると世界を滅ぼし、創造する何かに変わるとか。

次の日、モルテは全快した。
モルテ「今日も元気に撲滅よ~。」
キリエ「いつものモルテだ…。」
ゾウ師に別れの挨拶をしようと思ったら謎の集団がやって来た。救済委員会かと思ったがアガンの知り合い、つまり黄金の獅子だった。カルナというリーダー自らやって来た。
カルナ「ここでは人間に対して人体実験をしているに違いない。」
アガン「ここに関しちゃ白だ。獣人が関われば白も黒になるのか?」
カルナ「獣人の肩を持つのは裏切り行為だ。」
アガン「俺なりの筋は通す!」
モルテ「で、やるの?やらないの?(したい…撲滅、したい…。)
カルナ「…変わったな、アガンもモルテも。」
アガン「そりゃどうも。お帰りはあちらで。」
結構緊迫したがカルナが折れてくれて、黄金の獅子は帰っていった。
トッピー「あの男ではゾウ師には勝てない。アガンは憎まれ役を買って出たのさ。」
どんだけ強いねん、ゾウ師。医者としての腕もあるが戦闘でも強いとは、ドクターKか?アガンは黄金の獅子を抜けることになった。
アガン「人を裏切る人間、人を助ける獣人。色々知っちまったからな。」
アガンは撲滅委員会とも違う、トッピーと同じく自らの意思でキリエについて行くことに決めた。でも世間的には二人とも撲滅委員会の一員だけどな。ゾウ師に挨拶を済ませた後、黄陸王を倒しに秋の大陸へ。何とキリエの故郷の村に行けるようなった。しかし、モンスターのレベルが高い。探索は今度だな。

賞金首の内容が変わった。
闇の料理人キリエ36850G
       モルテ21410G
       アガン21390G
鮮血の武人トッピー35070G
キリエとトッピーの似顔絵が面白い顔に変わった。何か悪意を感じる。モルテだけ変わってない。三人はヘビ師殺しの罪で上がったんだろうな。

ちょびっとがんばってキリエの村に到着。しかし、全ては砂。おじさんのエプロンのみ見つかった。今から思えばこれがフラグだった。疑えば良かった。
モルテ「…キリエ、もう行きましょ。」
モルテがキリエを気遣っている。事情知っているのモルテとキリエぐらいだからな。でも貴重だ。だんだんラブラブになって来ている、ように見えるのは私だけか?

黄陸王のいる城に到着。ここにワシ師がいた。ここは救済委員会の拠点なのか?ワシ師は相手が五人だというナジャの報告を受けて、侮る。それと変にプライドが高いようだ。
ワシ師「たったの五人に大軍を動かせと?恥だ!」
それでも侮るなと警告するナジャを、あおっていると疑う。ナジャが切れた。
ビラ「ナジャ、救済委員会脱退!乞うご期待!」
ナジャ単独行動開始。ストーカー&旅先で急に出て来るフラグだな。

城の人に話を聞くとのちの伏線のような台詞があった。
母親?「もっと反対していれば娘はいまでも…。」
謎は後で解けるだろう。他は、救済委員会は強いぜ風の台詞。広場に行くとワシ師軍が待ち構えていた。
ワシ師「ようこそ雑兵共。」
アガン「救済委員会のトップじゃねーか。」
リ・ア「自慢話ばかりの退屈な鳥さんだよ。」
バトルスタート。連戦、乱戦になる。アガンとモルテは背中を預け合っている。さすが幼馴染。さらにアガンが即席陽動作戦を立てる。知的だぞ、アガン。アガン、トッピー、リ・アが敵を食い止め、キリエとモルテが本体を叩くことに。離れるのに不安がるキリエにリ・アは先見で皆無事だったと告げる。散開、作戦開始。
リ・ア「あれ、嘘。じゃないとキリエ、ウジウジするし。」
トッピー「気にいったぜ、お嬢ちゃん。」
え、何?この三人が負けるの?イベントバトルで負けるのは嫌なんだけど。
敵を中々倒せないのでいらつくワシ師。警護の者も戦闘に向かわせる。そして、上からワシ師の前に降り立つモルテとキリエ。プロローグのバトルの時もそうだが、モルテは高い所が好きなのか?
モルテ「撲滅委員会参上!」
ワシ師「陽動作戦…だと!」
    「たった二人とはワシも舐められたものよ。」
ワシワシうるさかったのでとっとと撲滅。頭を失って全軍撤退。戦いの後、キリエは自分がリ・アを疑っていたことを告白。
キリエ「なんとなくリ・アが嘘ついてたような気がして…。疑ってごめんなさい。」
アガン「やれやれ全部お見通しか。」
トッピー「ふっ。」
リ・ア「あたしの方こそごめんなさい。もうキリエには絶対嘘つかない。」
キリエは事情が呑み込めていなようだ。リ・アは先見で負ける運命を見たんじゃなくて、何も見ていなかったという訳か。先見は自分の意志では発動できないのかな。賞金がまた上がった。
         キリエ42170G
桜乱の狂剣士モルテ26490G
         アガン21610G
         トッピー35490G
モルテの似顔絵が悪い顔から怖い顔になった。潜在能力は最強だと思うけど。残りの獣貴の中で強力なのはサメ師とワニ師だそうだ。城の中は救済委員会は弱かった風の台詞に。

ついに黄陸王の住み家に侵入。生きてるような柱があった。
キリエ「変な柱があったからとりあえず撲滅しといたよ。」
二階で巨大な腕を発見。さっきのは足か。これが黄陸王?全部潰しておかないと頂上決戦で苦労するとか?黄陸王のでかい面とご対面。皆さんが今までのものが黄陸王の手足だということに気が付くイベント。全体が見えてるプレイヤーとは違うからな。
黄陸王「戦エ、デストラクト。“滅ビノ時”ヲ見定メヨウゾ。」
撃破!
     「大地ハ滅ビノ時ヲ選ンダ!」
キリエは着々と達成されていく世界の滅びに不安を覚える。そこにまたキリエだけに聞こえる例の声。行ける所まで行け、か。

獣貴会議が開かれた。参加者は盟主のフクロウ師、医者のゾウ師、ワニ師、サメ師の四師。ネコ師は不参加。ついに獣貴十二師がそろった、出番的な意味で。十二師が全員出て来るか、ちょっと不安だったが杞憂だったな。ここでサメ師が和平を提案。
サメ師「力がだめなら話し合いだ。」
    「黄金の獅子も呼ぼう。」
サメ師は力だけの奴かと思っていたらそうではなかった。見直した。でもこの和平で不意打ちをかけるとかだったら見下す。ゾウ師も和平に賛成。フクロウ師は反対。ワニ師は最後まで黙っていた。取り合えずサメ師は行動開始。二人だけになり、ゾウ師の問いかけでワニ師が喋る。
ワニ師「茶番につき合う義務はない。」
    「サメ師は盟主の座が欲しいだけだ。」
    「偽りの平和など無意味だ。」
キリエは悩みタイム。
リ・ア「困っているのは分かるけど、困るのが分からない。」
どうやらデストラクトなら困るはずはないらしい。感情の問題か?キリエはまだデストラクトの力に飲まれてはいないと思う。救済委員会が白旗を上げてサメ師の書簡を持って来た。
書簡「獣人、黄金、撲滅から代表者一名でお茶会しようZE。」
モルテ達が罠だと思っている時に撲滅委員会から出席命令。モルテは無視しようとするがキリエは参加を決意。
モルテ「勝手にしたら!」(去る)
アガン「モルテの奴、ガキみたいにすねやがって。」
リ・ア「モルテもキリエも、頑固、意地っ張り。」
話し合いの場、空中監獄はピリピリしていた。モルテは気分が悪いので見送りなし。
アガン「モルテの機嫌は任せとけ。」
トッピー「何かあればすぐに駆けつける。」

三人の話し合いが始まった。
獣人代表のサメ師と黄金の獅子代表のカルナが武装解除の話で喧々諤々。キリエの仲裁で何とか収まる。キリエの個人的な意見は世界に出て悪いこともいいこともたくさん見たので世界を滅ぼしたくないとのこと。三すくみで段階的に武装解除をするという妥協点が見つかった。ほっとした瞬間、鐘の音が鳴り、デストラクトの力が発動。
キリエ「これが終末の鐘の音なの?」
    「話し合いが台無しだよ。」

サメ師とカルナが砂になる。そして周りも砂になった。そしてキリエのおじさんが現れた。その正体は四獣聖の緋陽王だった。キリエが身寄りのない子だったのは本人が言っていた。おじさんは親のように接していたが、血のつながりはなく、キリエを養子にしたとも違う感じだった。心やさしい世話好きの人だと思っていたが裏があったとは。
緋陽王「お前が世界を滅ぼすよう見張っていた。」
     「感情が強すぎる。しかし、進まなければならない。」
今までの謎の声はこいつ。オープニングのライオン師に見えたのもこいつだった。
緋陽王「ライオン師はいなかったんだ!」
キリエ「な、なんだってー!」

緋陽王が去ったあと、モルテを先頭に全員集合。ちなみに黄金や救済の連中は逃げ出したようだ。見送りに来なかったのに、キリエの安否が心配で真っ先に駆けつけるモルテ。ツンデレか?今更気が付くだなんて私もまだまだだな。
キリエ「ここが砂になったのは全部僕のせい。」
皆に全てを打ち明けるキリエ。意見を出し合った結果、デストラクトの力をコントロールする方法を竜族の先祖に聞くため冬の大陸へ向かうことにした。ところでかつての上司カルナが死んだけどモルテもアガンも反応なし。まあ、獣人なら(以下略)の人ですからね。それに今はキリエが最優先。さて、そろそろナジャが仲間になるかな?

竜の谷に行って全竜の英知を口寄せするリ・ア様。キリエは自分の正体と力の対処法を聞く。キリエは世界が創った滅びの因子で力を捨てることは出来ないんですって。絶望するキリエの前に明確な答えを持つ者が現れた。
ナジャ「簡単だ。お前が滅びればいい。」
ストーカーしていたんですね。待っていました。
モルテ「一人でくれば勝てると思ったか?」
ナジャ「お前らこそ五人いれば勝てると思ったか?」

素早さを上げて回避で勝負。中々考えたな。中々攻撃が当たらん。でも勝った。すると獣化した。命を捨てる覚悟があるようだ。
ナジャ「お前はサメ師も同族の黄金の獅子も殺した!」
    「次は私か!?それとも仲間か!?」
    「世界を救うためにお前を殺す!」
モルテ「あなた、分かってない。最後には私達も滅びるわ。」
    「世界の歪みは誰にも直せない。」
    「だから私達の手で終わらせる。」
ナジャ「歪んでいるのはお前の心根だ!」
モルテも覚悟がある。あれだけ明るく撲滅とか言ってる裏ではかなりの葛藤があったと思われる。ここでキリエがナジャの前に出る。
キリエ「君は本当に僕を殺せるの?」
ナジャ「ここまでの侮辱は初めてだ!」
挑発か冗談かと思ったら、キリエは自殺するつもりだった。自分さえ死ねば世界は滅びないと思って。駄目駄目!残された人のことを考えろよ。特にモルテなんかは変わらず撲滅とか言いそうだぞ。ナジャに心臓(?)を一突きされた。
キリエ「ナジャ、ありがとう。」
キリエはモルテに抱き抱えられる。
モルテ「馬鹿!今、治療するわ!」
キリエ「ごめんモルテ、約束果たせなくて。」
    「世界を滅ぼしたくない、モルテだって本当は…。」
    「モルテ、だい、す…。」
モルテ「何言ってんのよ!?キリエ!?キリエーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
キリエ死亡。光になって消えていく。まさかの主人公死亡イベント。だ、大丈夫!絶対生き返るさ!一方、ナジャも呆然としている。
ナジャ「殺されて、ありがとう、だと?」
リ・ア「あなたは世界を救ったつもりだけど、本当は世界を終わらせたんだよ、かわいそうな人。」





白龍「何という主人公死亡展開!明日の記事に続く。」

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