混線世界で遊戯王 ~湖の運命をかけた詰めデュエル編~前書き


白龍「おうっと!パルナちゃん、なんかいつもと雰囲気違う!」
パルナ「ふっふっふっ~。デュエリストのkunaiさんが描いてくれたんだよ!」
白龍「kunaiさん、本当にありがとうございます!」
パルナ「それで、絵を描いてもらった代わりに何かお礼がしたいよね。」
白龍「デュエリストに対する返礼はデュエル小説がいいかなあ、と思いまして書きました。」
パルナ「おお、すごーい!…また徹夜したでしょ。」
白龍「ギクッ!…ま、まあ細かいことは置いといて…。というか、最近は小説を書く力が衰えてきたので…。徹夜でもしないとどうにも…。あ、大丈夫ですよ。土曜と日曜の間の時に徹夜すれば仕事への影響が少ないことに気が付きましたから。」
パルナ「あんまし無理しちゃ駄目だよ。」
白龍「はい…。」
パルナ「という訳で、英雄再来の方も続きが気になるけどちょっと一休み。デュエル小説が始まるよ~。チャンネルは、そ、の、ま、ま。」
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