2017年2月15日
2017年2月15日
頭が空っぽになる。
朝起きて、いつものように職場に行こうと駅へ向かう。そして、椅子に腰掛けて電車を待つ。ここまではいつもの出来事だ。しかし、いつものように頭の中にネタが浮かんでこない。何も上映されない。
何と言うことだ。久々に来たぞ。頭が空っぽになる状態。私はついに今書くことの出来る全てのネタや話を吐き出し切ったのだ!
「おめでとうございます、白龍さん。」
おお、翼ちゃん!やりましたよ!ついに頭が空っぽになりました!
「ふふ、これで夢が詰め込めますね。では、これを…。」
何ですか?これは…。はっ!これは神様ノート(自分のネタ帳)!
「今まで書く時間がないからと、あらすじやネタ的なものを箇条書きにしただけのノート…それが白龍さんのネタ帳です。おめでとうございます。これでこの子達にも陽の目を見せることが出来ますね。」
翼ちゃん、マジでスパルタやで…。出来ないと分かってる時には絶対に渡さなかったのに、気力と体力が回復してきたこの段階で渡してくるとか、流石やで…。
「てへっ。」
頭が空っぽになる。
朝起きて、いつものように職場に行こうと駅へ向かう。そして、椅子に腰掛けて電車を待つ。ここまではいつもの出来事だ。しかし、いつものように頭の中にネタが浮かんでこない。何も上映されない。
何と言うことだ。久々に来たぞ。頭が空っぽになる状態。私はついに今書くことの出来る全てのネタや話を吐き出し切ったのだ!
「おめでとうございます、白龍さん。」
おお、翼ちゃん!やりましたよ!ついに頭が空っぽになりました!
「ふふ、これで夢が詰め込めますね。では、これを…。」
何ですか?これは…。はっ!これは神様ノート(自分のネタ帳)!
「今まで書く時間がないからと、あらすじやネタ的なものを箇条書きにしただけのノート…それが白龍さんのネタ帳です。おめでとうございます。これでこの子達にも陽の目を見せることが出来ますね。」
翼ちゃん、マジでスパルタやで…。出来ないと分かってる時には絶対に渡さなかったのに、気力と体力が回復してきたこの段階で渡してくるとか、流石やで…。
「てへっ。」
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