告知
突然ですが、私は口下手です。
言いたいことはたくさんあっても、それを上手く言葉にするのが苦手です。
言おうかどうか迷っている間に、タイミングを逃して何も言えなくなることばかりです。
コメントや感想は、深夜のハイテンションとその場の勢いを借りて文章を書いて送っていますが、後で言い過ぎた、余計な事を書いたと思うことが多々あります。
コメントを書くことは凄く勇気が入ります。だから逆にコメントを頂いたら絶対に返信する。この鉄則は今も守り続けています。
私はそんなに自分から進んで多くのコメントを書いている訳ではありません。ただ、小説家の端くれとして、「小説を書くこと」が返事を書くことに等しいと思っています。なので、今回もまた一つの小説を書きました。
以前、田宮行方の世界にて小説「憩いの湖の世界」を投稿した時から、今回の小説までは構想が頭の中にありました。難産ではありましたが、どうにか形に出来ました。
この小説を「田宮行方の世界」創始者のkunaiさんに捧げます。
という訳で田宮行方の世界にて私の書いた小説「北村賢治の世界」が掲載されましたので、よろしければどうぞ。
言いたいことはたくさんあっても、それを上手く言葉にするのが苦手です。
言おうかどうか迷っている間に、タイミングを逃して何も言えなくなることばかりです。
コメントや感想は、深夜のハイテンションとその場の勢いを借りて文章を書いて送っていますが、後で言い過ぎた、余計な事を書いたと思うことが多々あります。
コメントを書くことは凄く勇気が入ります。だから逆にコメントを頂いたら絶対に返信する。この鉄則は今も守り続けています。
私はそんなに自分から進んで多くのコメントを書いている訳ではありません。ただ、小説家の端くれとして、「小説を書くこと」が返事を書くことに等しいと思っています。なので、今回もまた一つの小説を書きました。
以前、田宮行方の世界にて小説「憩いの湖の世界」を投稿した時から、今回の小説までは構想が頭の中にありました。難産ではありましたが、どうにか形に出来ました。
この小説を「田宮行方の世界」創始者のkunaiさんに捧げます。
という訳で田宮行方の世界にて私の書いた小説「北村賢治の世界」が掲載されましたので、よろしければどうぞ。
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