【アニメ視聴は食事と同じ】2019年版

【注意!】
アニメのネタバレあり!
独自解釈多め!
苦手な人は回れ右!
OKな人だけ続きをどうぞ。





『アニメ視聴は「食事」と同じである。』

これは別の人の言葉を、私が自分自身の利便性のために噛み砕いて短く直した言葉です。

今までは食事をしたらそのままなことが多かったのですが、2020年という節目の年なので、去年は何を食べたのかを振り返ってみたいと思います。(これ以外にも視聴しているアニメはあるけど、2019年放送開始アニメかつ現段階で視聴完了しているもののみを列挙。)



アフリカのサラリーマン
異世界かるてっと
上野さんは不器用
うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。
炎炎ノ消防隊
かつて神だった獣たちへ
からかい上手の高木さん2
可愛ければ変態でも好きになってくれますか?
神田川JET GIRLS
グランベルム
ケムリクサ
五等分の花嫁
女子高生の無駄づかい
世話やきキツネの仙狐さん
ソウナンですか?
ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII
ダンベル何キロ持てる?
厨病激発ボーイ
通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?
手品先輩
旗揚!けものみち
バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜
ひとりぼっちの○○生活
放課後さいころ倶楽部
ぼくたちは勉強ができない
魔王様、リトライ!
魔法少女特殊戦あすか
約束のネバーランド
ライフル・イズ・ビューティフル
私に天使が舞い降りた!



丁度30タイトルでした。(これが多いのか少ないのかは人によると思うが、1クールのアニメが大半を占めるようになった現在では、大雑把な計算で一日30分ほどの視聴時間になる。ゲームは一日一時間という標語があるのを考えれば、標準的な時間か。)
これらの作品をジャンル分けすれば私が何を好んで食べているのかが分かる訳です。自分の偏食っぷりが明らかになりそうで少し気恥ずかしいのですが、分析なくして前には進めぬので分けてみます。



大別すればこんな感じ。
日常・コメディ系(20タイトル)
冒険・ファンタジー系(10タイトル)



もう少し分けるとこんな感じ。
①日常系(10タイトル)
②コメディ系(10タイトル)

③冒険ファンタジー系(4タイトル)
④ダークファンタジー系(6タイトル)



更に分類するとこんな感じか。
1.日常系(8タイトル)
2.百合系(2タイトル)
3.コメディ系(5タイトル)
4.ラブコメ系(3タイトル)
5.ラブコメ教育系(2タイトル)

6.冒険ファンタジー系(4タイトル)
7.ダークファンタジー系(2タイトル)
8.ダーク魔法少女系(2タイトル)
9.脱出系(2タイトル)



個人的に明るめの話を多く視聴している感覚はあったので、やはりという感じでした。ダークな話は全体の20%ほど。一方で、スポーツ系のアニメはあまり見ていないとも思っていましたが、やはりという感じ。(この中にもスポーツが題材のアニメもあるのだが、スポーツメインというより日常系だなあ、と思ったので日常系に分類。スポーツアニメというのは例えば「エースをねらえ!」とか、そういう感じ。)
以下、もう少し詳しく書いてみます。





1.日常系(8タイトル、異世界かるてっと、世話やきキツネの仙狐さん、ソウナンですか?、手品先輩、バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜、ひとりぼっちの○○生活、放課後さいころ倶楽部、ライフル・イズ・ビューティフル)
定義は人によって様々ですが、ここでは「ホッとする・癒される」アニメを日常系としておきます。特別語るべきことが多い訳ではなく、視聴することでホッとしたり癒されたりすることが主な目的です。

異世界かるてっと・・・四作品(オーバーロード、この素晴らしい世界に祝福を!、Re:ゼロから始める異世界生活、幼女戦記)のコラボアニメ。異世界転生という共通点のみでのクロスオーバー作品であるが、これだけの作品を混ぜているのにも関わらず、よく出来ている。面白い。ただし、コラボ系全般に言えることだが、原作を知っていないと面白さが半減するかもしれない。原作は日常アニメではない(このすば、はギャグアニメで、他はシリアス系)が、その反動で日常ほのぼの系になったのだと思う。

世話やきキツネの仙狐さん・・・社畜の男の所にロリのじゃキツネが世話しに来てくれるという、なんともありがたい話。毎週見ては癒されていた。

ソウナンですか?・・・日常×サバイバル。日常と非日常なテーマの組み合わせだが食料を巡って争ったりはしない。

手品先輩・・・日常×手品。

バミューダトライアングル 〜カラフル・パストラーレ〜・・・日常×アイドルの卵。

ひとりぼっちの○○生活・・・人見知りでネガティブ思考で人とのコミュニケーションが不得手な主人公が珍行動の末に、少しずつ友達を作っていく話。主人公の数学の点数が高い。

放課後さいころ倶楽部・・・日常×ボードゲーム。

ライフル・イズ・ビューティフル・・・日常×ライフル射撃。



2.百合系(2タイトル、神田川JET GIRLS、私に天使が舞い降りた!)
最近の日常系はCGDCT(Cute Girls Doing Cute Things、「かわいい女の子たちがかわいいことをする(のを描く作品)」)と被る分野も多いため、メインキャラクターは殆ど(というか全員)女の子なことが多いです。で、その中には女の子好きの子がいることが多い。(源流は、「けいおん!」だろうか。)
けれども、それがメインではなく、何人かのキャラの中でそういうキャラもいる、というだけなのが日常系。百合系は、その好きをメインテーマに据えている作品を指すことにします。その好きが友情なのか愛情なのか、はたまたそれ以外なのかはさておき、好きであることには変わらないので、その心を大切にしたいものです。

神田川JET GIRLS・・・この手の作品が出てくると、どうしても「競女!!!!!!!!」(漫画)について語りたくなるのは何故だろうか。「競女!!!!!!!!」(漫画)はエッチな漫画かと思いきやちゃんとスポーツ漫画やってるじゃんな前半と、ビーチくん登場以降の後半で分かれる。前半を「尻(30%)、胸(20%)、スポーツ(50%)」漫画とするならば、後半は「おっぱい(概念)」漫画と言うべきか。後半は作者の本領が遺憾なく発揮されている。
で、「神田川JET GIRLS」は「スポーツ・エッチ」アニメなのか、「エッチ・スポーツ」アニメなのか、それが気になって視聴したようなものだ。最初は「胸(30%)、尻(20%)、百合(10%)スポーツ(40%)」アニメだったように思うが、回を重ねるごとに百合の比重が大きくなり最終的には「百合」アニメに落ち着いた。最終話など、「結婚おめでとうございます」という感じだった。

私に天使が舞い降りた!・・・主人公は重度の人見知り。小5の妹からも心配され、克服出来るようにとあれやこれや気を配られている。が、それを補って余りあるほどの才能があり、お菓子作り、衣装作りなどの分野での能力はかなり高い。故に妹に凄く慕われている。その妹の友達に一目ぼれするところから物語が始まる。内容的には日常系と大差ないかも。



3.コメディ系(5タイトル、アフリカのサラリーマン、女子高生の無駄づかい、厨病激発ボーイ、ダンベル何キロ持てる? 、旗揚!けものみち)
日常系がホッとする、ならば、こちらは笑えるというのがメインテーマに据えられているとしておきます。こちらも特別語ることが多い訳ではなく、視聴して馬鹿笑い出来ればそれで良し。

アフリカのサラリーマン・・・ゲズい性格のキャラが多く登場する。

女子高生の無駄づかい・・・原作は一度、打ち切りになっているにも関わらず、アニメ化しているというのだからビックリだ。ソーシャルゲームが終了した後にアニメ化した「けものフレンズ」を思い出す。面白い。

厨病激発ボーイ・・・変わり者の学生達が人助けをする話。面白い。

ダンベル何キロ持てる?・・・筋トレ×コメディ。コメディ要素も強いが同時に筋トレが出来る。運動不足の解消にもどうぞ。

旗揚!けものみち・・・コメディ×異世界転送。冒険ファンタジー系というより、やはりコメディか。



4.ラブコメ系(3タイトル、上野さんは不器用、からかい上手の高木さん2、可愛ければ変態でも好きになってくれますか?)
単なるコメディと違って、恋愛が絡むコメディ。こちらはニヤニヤしながら視聴する感じになります。

上野さんは不器用・・・天才科学者(かつ発明家)である上野さんがメチャ可愛い。その上野さんが恋した相手は超鈍感。だが、それが良い。

からかい上手の高木さん2・・・第一期から続く安定のラブコメ感。

可愛ければ変態でも好きになってくれますか?・・・変態紳士の主人公が変態と紳士の狭間で奔走する話、だと思う。面白い。



5.ラブコメ教育系(2タイトル、五等分の花嫁、ぼくたちは勉強ができない)
ラブコメ系の派生。「貧乏だけど成績優秀な男子学生が家庭教師となり、同じ学校の女子の世話を焼く。」という部分は共通しているが、主人公の性格がまるで正反対という不思議な2タイトル。なので、同じジャンルに位置しているけれども、人によって好みがかなり分かれると思います。
教え、育てるというのはそれだけで楽しい。主人公達は学生なので自らの勉学も平行しなければならないのが大変ですが、人に教えることは自分の勉強にも大いに役立つので、時間との戦いにもなるが体調に気をつけつつ頑張って欲しいです。

五等分の花嫁・・・主人公は俺様系。教え子は五つ子で、その誰かと結婚することは確定している。

ぼくたちは勉強ができない・・・主人公は超お人好し。教師を目指すことを決意する。是非とも応援したい。



6.冒険ファンタジー系(4タイトル、うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。、ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?、魔王様、リトライ!)
勇者、魔王、魔物、魔法、異世界、ダンジョン的なアレ。(源流はドラゴンクエストだと思う。)
細かく分類すれば異世界転送(転生)系と分けられるけど、ここではそこまで重要ではないので同じ区分けにしました。

うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。・・・可愛い娘のために冒険者が色々する話。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII・・・第一期から続く安定の面白さ。

通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?・・・マイナス発言が多くなりそうなので、言及は控える。

魔王様、リトライ!・・・最近流行りの異世界転送(転生)系の一つ。面白い。ただし、何がどう面白いのかと聞かれると説明しにくい。異世界転送(転生)系は現在、色々なものが出ていて玉石混交という感じなので、自分の好みに合うかどうかが大きいと思う。



7.ダークファンタジー系(2タイトル、炎炎ノ消防隊、かつて神だった獣たちへ)
冒険ファンタジー系との違いは、ベースが地球か異世界か、という部分。ダークファンタジーの場合、ベースは我々の住んでいる地球ないし、それに近い世界で、そこに何らかの超常的な要素を一つ加えた感じ。

炎炎ノ消防隊・・・面白い。第二期も楽しみ。

かつて神だった獣たちへ・・・続きは漫画でお楽しみください的な終わり方だった。



8.ダーク魔法少女系(2タイトル、グランベルム、魔法少女特殊戦あすか)
魔法少女の話は、大雑把に分けると三つに分かれると私は思っています。即ち、「セーラームーン」より前のコメディを基調としたものが一つ。「セーラームーン」以降の、敵との戦闘を基調としたものが一つ。そして、「魔法少女まどか☆マギカ」以降のメインキャラクターの魔法少女であっても完全に死ぬことがあるダークファンタジーを基調としたものが一つ。(この分け方は私の勝手なものなので、間違っているかもしれないし、例外も多くあるだろうと思うので、「違うよ~」と思う人もいるかもしれません。当然、現在もプリキュアなどの正統派魔法少女系のアニメもちゃんと存在しています。)
とにかく、私は「魔法少女まどか☆マギカ」が今までの魔法少女系の暗黙の了解を打ち破り、魔法少女×ダークファンタジーのジャンルを築いたと思っています。

グランベルム・・・魔法少女×ロボット。第一話で物語の主要登場人物が全員揃っているので最終盤面が推測可能。初っ端から一人脱落する。ロボットはガンダム的なのを想像していたがヒカリアン的な感じだった。第六話からが本番。

魔法少女特殊戦あすか・・・魔法少女×ミリタリー。主人公のラプチャー☆あすか、超カッコいい。そして可愛い。ウォーナース☆くるみが崇拝するのも至極当然。私の中での彼女の名言は「中学生の時にもう一生分戦った」と「魔法少女も数が増えてくると…貴様のようなクズが交ざる!」。



9.脱出系(2タイトル、ケムリクサ、約束のネバーランド)
別々のジャンルに思える2タイトルだが、「その場に留まり続けることは死を意味するので、新天地を目指して行動を開始するが、その過程で様々な困難に遭う。しかし、主人公達の知恵や勇気、仲間との協力などによって進んでいく。」という部分が共通しているので同じ括りにしてみました。
「ケムリクサ」は困難な状況でも前に進むと決心することで道が開けるタイプ。「約束のネバーランド」は前進するためにはどうすればいいか知恵を絞るタイプか。

ケムリクサ・・・主人公が無自覚ドSと無自覚ドMのコンビ、だと思う。面白い。

約束のネバーランド・・・面白い。第二期も楽しみ。





こうして文章にしてみると自分が何を好んでいるのかというのが客観的に分かるのが面白いです。(それと、こうして自分の中の色々を整理するというのも楽しい。)

いくつかのタイトルの第二期を楽しみにしつつ、今日も30分ほどアニメを見る日々。

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