遊戯王セブンス第一話「いくぞ!ラッシュデュエル!」感想

行くぞ~.jpg遊戯王新シリーズが始まりました。せっかくなので、感想を書いていこうと思います。
ネタバレ注意。私の予想や想像も多数入っています。






















★王道遊我・・・小学五年生の段階でプログラムを自作する天才。自室(もしくは専用のラボを与えられている?)は機械だらけであり、この環境を整えられるだけの財力とそれを小学五年生の息子が活用出来ることを見越して与えている家族の顔が早く見たいですね。

デュエルディスクの改造は元より、自転車も改造し、自分の身の回りにある物をより良くしようとする姿勢が素晴らしい。その分、勲章(ペナルティ)も多いけれど。

ラッシュデュエルを世に広める天啓を受けているが、おそらく噂のゴーハ社の社員が例の伝説と共に何らかの方法で託したと思わます。このゴーハ社の社員、色んなことを大分と準備したんだろうなあ・・・。

やけにリアルな反応をする社員(?)とのラッシュデュエルを制し、デュエルの王への第一歩を歩き始めたのであった。



★ルーク・・・悪魔を宿した機械破壊男。おそらくは静電気体質の一種。日に二度しか打てないのは静電気の容量の関係と思われます。意識的に打てるので日常生活で困ることがないのが嬉しいですね。(まあ、そうでないと自分のデュエルディスクを壊しまくることになる。)

遊我の自転車を破壊した上に、彼を夜の地下施設に案内するという不良少年。デュエルの腕とデュエルへの情熱があり、既に6回挑んだ後だった。
ここで気になるのはデュエルに勝利したにも関わらず、ご褒美どころか罰(デュエルディスクの違法改造と同レベル!)が下っているところ。
おそらく、単なる勝利ではなく特定の条件下での勝利が条件で、ここに来る前のどこかにあるヒントをルークが見落としていたと思われる。そして、回数制限全部を使い切った後にヒントを見つけ、そのヒントと遊我が漏らした新しいデュエルに共通点を見出し、彼を誘ったと思われる。
結局、特定の条件が「ラッシュデュエルで勝つ」、「相手のライフを一回の戦闘で削りきる」、「ブルーアイズを倒して勝利」、「ジャストキルをする」、「相手よりライフポイントが少ない状態から一回の戦闘で勝つ」、「墓地に六属性のモンスターを貯めて勝つ」、「攻撃力7000のモンスターで勝利する」のどれだったのかは分かりませんが、親しくない遊我を連れてくる辺り、何らかの確信(ヒント)があったのは間違いない。



★蒼月学人・・・一つ下の学年である遊我とは頻繁に放課後デュエルする仲であると思われます。自転車のやり取りから察するに、遊我のことを想って、ちゃんと心配してくれている有難い存在。

また、このままでは全員がペナルティを受ける状況下で、それを心底嫌いつつも逃げ出さずに協力する姿勢、流石だぜ!

若干過保護かもしれないけれど面倒見がよく、率先して動けて、頼れる人。生徒会長に相応しい人材です。



★霧島ロミン・・・ギタリストは表(フェイク)の顔で、実態は盗撮とストーキングを行う小学生。将来は多分、スパイか怪盗になっていると思う。

もう少し言えば、デュエルに関しては初心者。妙に専門用語を知っているのは、身内にデュエル開発の関係者がいて遊我を見張るように言われているのでしょう。(と、考えると遊我はもうゴーハ社に目を付けられているか。)

腰の小さな鞄には盗撮用のケータイが入っているのだろうが、デッキが入れられる大きさでもあるところは見逃せない。



★デュエル・・・ブルーアイズをマジシャンで倒すこと、ジャストキルを行うこと、ラッシュデュエルの二大ポイント(召喚権とドロー)の説明、ラッシュデュエルの普及の四つを詰め込んだデュエル。(ついでに六属性の紹介も行っている。)

シンプルで綺麗な構成でした。



★世界・・・ゴーハ社が色々と管理するゴーハ市が舞台。自転車の違法改造は警告されるけれども、安全喚起が目的だからか実質的な罰則はないようだ。デュエルディスクの違法改造も五回までは警告で済む。(回数が多くなるごとに何かしらの制限があるかもしれないが。)

授業中はデュエル禁止。つまりは、デュエルの授業がないということか?これっておかしくね?自社の製品を自社の息のかかった都市で禁止するって、何でだ?流石に露骨過ぎるからか?でも、それが分かっててこの市に住んでいて、この学校に通わせているんだから、非難されることはないのではないか?誠実さから自粛したと考えれば済むが、どうもしっくりこない。学人もこの部分に関しては遊我の「窮屈」というところに共感(少なくとも反論しなかった)していたし。
普通に考えれば授業は授業、デュエルはデュエルで分別を付けろ(TPOを弁えろ)ということなんでしょうけれども、それだと敢えてロックする意味が分からない。他のゲーム機は?他の遊び道具の持ち込みは?と考えると、どうもしっくりこない。多分、何かある。

世界が今までのデュエルからラッシュデュエルへと変化した訳だが、まずはゴーハ社がどう動くか、そこに注目である。おそらく、ゴーハ社としてはラッシュデュエルを何らかの理由から隠しておきたかったのではないだろうか。

仮にそれが、ゴーハ社が私腹を肥やす、もしくはデュエルを独占し、支配・抑圧するための行いだったとする。その真実に気が付いたゴーハ社の社員が義憤によりその企みを台無しにしようとデュエルディスクにラッシュデュエルへの変形ギミックと6分以内なら違法改造ではないルールを搭載。しかし、起動プログラム完成までに計画が露見したか、続行不可能な状態になったために遊我にプログラムの続きの開発と最後の仕上げを何らかの方法で託したのではないだろうか。



なんにせよ、次も楽しみである。

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この記事へのコメント

アッキー
2020年04月07日 00:31
サムネイル卑怯すぎるwwwブラックホール不可避www


というわけでアッキーです。
紹介文を読んだとき、ルークは普段デュエルディスクを壊してるのではないかと、私も思ってました。
あるいは、完全な任意効果ではなくて、使わずにいると暴発するので定期的に使う必要があるのかもしれません。

解放条件はラッシュだと思います。(このあたりの考察は私のブログにて)
番人(社員?)は手札も残ってたし、クロノス教諭1戦目よろしく、試験官としての戦術で、まだ底は見せてない感じですね。


>これっておかしくね?
デュエリストなら当然の感覚ですよね! 言われてみれば、商業的な意味でも違和感ある。
この社会に疑念を抱く者を待っていた説がいよいよ濃厚。


千花白龍
2020年04月07日 17:08
Ⅳの画像はネットから拾った(キリッ

ルーク君の能力が少なくともある程度はコントロール出来るものだとは判明しましたが、暴発や暴走の余地があるので追加情報を待ちたいところです。案外、電撃は副次的なもので、能力の本質は別のところにある可能性もありますし。(デュエルに活用出来るかどうかも気になる。)

確かにラッシュデュエルを発明したというより、発見したという感じの方が合っている気がしますね。この世界はラッシュデュエルが標準だったのかも。
なるほど、この世界の試験官の社員さん(?)は、まだまだ底を見せてはいないということですね。あのホログラムのリアルタイムな反応を見るに余程高度なAIなのか、もしくは生身の人間が別のところにいて映像を送っているのか・・・。いずれ再登場するか。

表立って反旗を翻せば即座に潰されてしまうのでバレない様に色々な所に施した仕掛けが、ついに日の目を見たという感じでしょうか。全てのデュエリストよ、決起の時は来た!今こそ真のデュエルの姿を取り戻すんだ!いつでも、どこでも、自由にデュエルを!的な。