遊戯王セブンス第6話「御麺!ラーメンデュエル!」感想

熱いファンサービスを届けてやるぜ - コピー.jpgネタバレ注意。私の予想や想像も多数入っています。

次回予告から随分と待たされたけれども、期待通りの面白い回でありました。
























★王道遊我・・・馬井食堂復活を目指し、まずは敵情視察から入る堅実さ。更にロードを使って食堂を盛り上げようとするが失敗。この段階ではデュエルが絡んでいないからね、仕方ないね。
唐突に現れた麺三郎からの情報で、隣町までラッシュデュエルが伝わっていることを知る。今日もデュエルの王の道を爆走中のようだ。ついでに、ゴーハ七小新聞が隣町まで進出しているとは。爆郎は出来る子。

麺三郎にラッシュデュエルのインストール方法を教える辺りの手際も、いつも通り見事。会長は出会ったばかりで怪しいからと言うが、遊我は教える姿勢を示す。だが、試すことは忘れない。ラーメンデュエルへの情熱が本物であれば、ラーメンに対して中途半端な志(演技)な遊我にラストラーメンを譲るはずがない。かくして、遊我は麺三郎のラーメンへの想いが熱いことを確かめたと同時にラッシュデュエル展開に持ち込むことに成功している。やはり、天才か。


★ルーク・・・出オチと最後のオチの二つを掻っ攫う男。前回活躍した分、今回は出番が少なかった。ルーク相談所、開設おめでとうございます。


★蒼月学人・・・ノリノリでラーメンとデュエルの解説に勤しむ会長。ロミンとの煮卵召喚、チャーシュー発動の流れとか、楽し過ぎる。


★霧島ロミン・・・カイゾーの扱いが上手くなってきた。カイゾーがチョロいだけかもしれないけど。
今回は、会長と共にラーメンの出来上がりを急かす係。ラーメンが出来上がる!遊我急いで!って、二回ぐらい言ってるよね。


★デュエル・・・ラストラーメン完成までの僅かな時間でデュエルが終わるのもラッシュデュエルならでは。ラーメンとデュエルを合わせた、見事な構成でした。
アニメオリジナルのようなラーメンモンスターだけれども、既に拡張パックで登場している。攻撃力増し増し戦術で全体強化を図ったが、仕留めきるところまでは行かなかった。やはり上昇値「×100」は少ないか。せめて、永続効果であれば・・・。まあ、守備表示に変更、からの貫通に弱いのは変わっていないが。
最後のターン、セブンスロード・マジシャンの効果の発動タイミングをロード・マジック×2の後に使うと、もう少し攻撃力が上がったのではないかと思うが、大勢に影響はなさそうなのでいっか。


★新キャラ達・・・馬井食堂の店長とオオモリ(大盛?大森?)麺三郎が登場。二人共、こってりラーメンスープのように濃いキャラでした。

店長は登場時のゾンビ状態からラストラーメン受注、湯切りのターン、そして目からナルトが落ちたような気分・・・本当にナルトが落ちてんだよ!ツッコミどころが多過ぎて困るよ!

麺三郎は、ラーメンデュエルなる面白単語から、ラーメンとデュエルを混ぜた小ネタをふんだんに盛り込んでくる。遺跡が無くなっていたのでラーメンデュエルのインストールは先になりそうなのは残念。しかし、知り合いのヤキニクとスシの二人もデュエリストなのだろうか。是非とも登場して欲しい。
口コミで馬井食堂の危機を救った点、遊我に口コミもまたゴーハに削除されないツールであることを気付かせた点などからしても今回の主役はやはり麺三郎である。


★本日のゴーハ社・・・AI食堂(レストラン?)なるものをオープンさせているとは、手広くやっているようだ。店の映像看板の形とオープン記念の66円、それからドローン従業員の存在から、ゴーハが深く関わっているのは間違いない。
遊我と会長を追い返しているが、ラッシュデュエル開発者とその関係者だから追い返したのだろう。でも、ラッシュデュエルの開発者だから追い返した、では「ゴーハ社が遊我達のことを知っていること」を知られてしまうので無茶苦茶な理由で追い返したと思われる。次回で刺客が来ることを考えれば、ゴーハ社は確実に遊我達に迫ってきている。


★次回予告・・・「転校生は小学生?」って、小学校に転校してくるんだから小学生に決まっているだろう、と思いきや、ゴーハの六幹部の一人が来るらしい。成長ホルモンの関係で、体は子どもだが頭脳は大人、ということだろうか。次回は遊我のノートを巡ってラッシュデュエルが行われるようだ。

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この記事へのコメント

オサーレオン
2020年06月22日 13:48
私も焼肉と寿司の人には登場して欲しいと思いました。

その人達が登場すれば、獣族や魚族のサポートカードも増えるでしょうし。

いろんな種族の使い手が登場して、いろんな種族のデッキが扱いやすいようになれば、私も嬉しいです。


また、遊我達が入店お断りされたのは、ラッシュデュエル関係者だからというよりも、ペナルティの科せられた人やその関係者をシャットアウトしているからではないでしょうか?

遊我は、ラッシュデュエルをインストールする前から、ハッキングや公共ドローン改造などの犯罪行為に走っていたみたいですし。

それが原因で遊我やその関係者は徹底的にマークされ、ゴーハ町の一部施設の利用を禁じられるペナルティを科せられたのかもしれません。犯罪行為の抑止のために。

もっとも、遊我達はまだ子供なので、ペナルティも一生続くような重いものではなく、何日か何ヶ月か過ぎれば解除される軽いものだと考えられます。

でなければ、最低でも遊我は、更生施設に送られるなどしていないとおかしい。

(子供のペナルティは軽い。だからこそ、ドローン従業員は、遊我の犯罪歴を理由に追い出したりしなかった。子供の犯罪行為は守秘義務で隠し通すようプログラムされているから)

無論、顔がどうのこうので客を追い出せば差別として問題になる可能性がありますが、あのドローン従業員の機能によっては差別にならない可能性はあります。

おそらく、あのドローン従業員は、顔の筋肉組織の動きや神経の伝達具合などを感知して、その人が異常なストレスを抱えているか否などを判断できる機能があるのではないでしょうか。

(スパイやクレーマーになるかまでは、流石にわからないでしょうけどね。だいたい、そんな理由で入店拒否したら、お客さんいなくなっちゃいますよ)

そうした機能を持っていると公共の場で認知されているのであれば、顔を理由に追い出しても差別にはならないと思います。

(異常にストレスの溜まった状態で入店させると、他のお客さんの迷惑になりかねないから。入店拒否にキレて大暴れするようならロボットの馬鹿力で実力行使)

なので、遊我達はその犯罪行為や関係者であることのペナルティを受けた結果として、入店拒否をされたのだと思われます。


それに、こういう理由であった方が、馬井食堂が終盤で大盛況になった理由付けにもなると思うのです。

食レポしただけで大盛況になるほど馬井食堂が(大多数の味覚から見て)美味しいのなら、もっと前から麺三郎のような食レポライターが来ないのはおかしいです。

そして、もし、来ていたのなら、あそこまで閑古鳥が鳴くような事態にはなっていないと思います。

なので、かつての馬井食堂は、AIレストランのようにペナルティを科せられた人やその関係者を拒否していたのではないでしょうか。

(多分、店の入り口部分にゴーハ社のネットワークと繋がったセンサーのようなものが内蔵されていて、客の持っているデュエルディスクの情報を読み取り、どのくらいのペナルティを犯しているか判別することができるのではないかと)

しかし、今話の終盤で、入店拒否の基準を大幅に引き下げる決断をした。それを麺三郎の食レポで広く伝えた。

それで、ペナルティを科せられた人やその関係者の大半が入店できるようになり、その分だけ繁盛したのではないでしょうか。

(遊我がこれまで入店できたのは、遊我がまだ子供だから。大人だったら、ペナルティを理由に入店拒否してた)

多分、店ごとに、入店拒否の基準は違うのだと思われます。ある程度なら、経営者の裁量一つで、入店拒否の基準を変えることができる。

大人も子供も入店拒否する店もあれば、大人だけ入店拒否する店もあるのでしょう。

(AIレストランは前者で、馬井食堂は後者だった)

現実で交通違反をする人が絶えないように、意識無意識に関わらずペナルティを犯してしまう人も少なくないはずです。

それを考えれば、ペナルティを犯した人やその関係者の数は決して少なくないかと。


もちろん、これにもデメリットはありますけどね。

入店拒否の基準を引き下げ過ぎると、ならず者の温床になりかねません。

そうなれば、店全体が何らかの事件に巻き込まれる可能性が高くなる。店が犯罪の現場にだってなるかもしれない。

しかも、その原因は、利益のために入店拒否の基準を引き下げたからであるため、自業自得として扱われ、信用を完全に失うことだってありえる。

それを考えれば、馬井食堂の選択は、一長一短であると言えます。


それと、遊我がラーメンデュエルのインストールを望んでいたところを見るに、新しいルールをインストールしても、既存のルールが消えて無くなるわけではないみたいですね。

(多分、現状はラッシュデュエルとそれ以前のルールの両方を使い分け可能になってる。かつてのルールでデュエルをする場合、デュエルディスクを手動で『6』の形に変形させる必要があるのかも)

これなら、旧ルールでデュエルする展開もできますし、一時的に特殊ルールをインストールして、それでデュエルするといった、遊びのある展開にもできます。

それを考えると、中々に上手い設定であると思いました。
千花白龍
2020年06月23日 01:21
オサーレオンさん返信
>私も焼肉と寿司の人には登場して欲しいと思いました。

ありがとうございます!ここにも同志がいたとは、感激です。
現在のラッシュデュエルのカードプールはまだまだ狭いので、獣族や魚族、他の種族の登場にも期待ですね。

>また、遊我達が入店お断りされたのは、ラッシュデュエル関係者だからというよりも、ペナルティの科せられた人やその関係者をシャットアウトしているからではないでしょうか?

その可能性は大いにありますね。第一話のラッシュデュエル勝利でペナルティ表示自体は消滅したけれど、ゴーハ社には過去のデータとして残っているはずですから。そうなると、生徒会長は完全にとばっちりだなあ・・・。

>もっとも、遊我達はまだ子供なので、ペナルティも一生続くような重いものではなく、何日か何ヶ月か過ぎれば解除される軽いものだと考えられます。

未成年なので、ゴーハ社の基本スタンスとしては警告に留め、反省を促すという形なのでしょうね。ペナルティも5回までは実質、罰則無しな訳ですし。
ドローン従業員の拒否理由は無理やり捻り出した難癖のレベル(これで拒否ってたら本当に客が居なくなりますね)なので、拒否された本当の理由が別にあるのは間違いありませんね。

>おそらく、あのドローン従業員は、顔の筋肉組織の動きや神経の伝達具合などを感知して、その人が異常なストレスを抱えているか否などを判断できる機能があるのではないでしょうか。

なるほど。お酒を飲んだ状態の客の入店をお断りするのは正当性がある、的な感じで法律(もしくはゴーハ町だけの条例)的に認められているという感じか。

>食レポしただけで大盛況になるほど馬井食堂が(大多数の味覚から見て)美味しいのなら、もっと前から麺三郎のような食レポライターが来ないのはおかしいです。

確かに。ラッシュデュエルに触発されて新しく開発したメニューが受けた、という可能性はあるけれど、それだけで大繁盛というのは理由としてはちょっと弱い。(ラッシュデュエルの話題性が予想外に大きかった可能性もありますが。)

>それで、ペナルティを科せられた人やその関係者の大半が入店できるようになり、その分だけ繁盛したのではないでしょうか。

なるほど。AI食堂に入れなかった客層を取り込んだというのは大いに有り得ますね。

>多分、店ごとに、入店拒否の基準は違うのだと思われます。ある程度なら、経営者の裁量一つで、入店拒否の基準を変えることができる。

第二話でルークがデュエルセンターに通っていましたが、本来なら子どもの入店は拒否されるというのはルーク自身が語っていましたね。あれも登録されている個人情報をドローンが読み取り、未成年かどうかを判断して入店を拒否していたのかもしれません。
このシステムは未成年に対するタバコやお酒の販売防止の延長って感じですね。

>現実で交通違反をする人が絶えないように、意識無意識に関わらずペナルティを犯してしまう人も少なくないはずです。
>それを考えれば、ペナルティを犯した人やその関係者の数は決して少なくないかと。

ペナルティを犯した人の関係者と言っても、生徒会長のようにとばっちりに近い人も一定人数いる気がします。無論、ならず者に近い人間もいるでしょうが、あるレベル以上は犯罪者として逮捕されているはずなので、馬井食堂の経営戦略は当たりかもしれません。実際、繁盛したし。

>それと、遊我がラーメンデュエルのインストールを望んでいたところを見るに、新しいルールをインストールしても、既存のルールが消えて無くなるわけではないみたいですね。
>これなら、旧ルールでデュエルする展開もできますし、一時的に特殊ルールをインストールして、それでデュエルするといった、遊びのある展開にもできます。

旧式ルールに関しては、ずっと気になっていました。ラッシュデュエルもいいけれど、通常のデュエル、スピードデュエル、この世界にあるかは分かりませんがライディングデュエルやデッキマスタールールなど、他のデュエルにもそれぞれの良さがある。
このアニメの最終の決着は、普通のデュエルもラッシュデュエルもどちらも楽しい、となることだと思っていますので、今現在のデュエルディスクで既に両方のデュエルが楽しめる可能性があるというのは嬉しい限りです。