第一回人気投票結果発表!その1
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千花 白龍「それでは第一回キャラクター人気投票の結果を発表します!」
白木 翼「投票してくれた表裏さん、アッキーさん、ブラックホークさん、きむらのほうしさん、すずなさん、ありがとうございます。」
パルナ「司会進行はパルナ達三人!それじゃあ、さっそく発表行ってみよう!」
白龍「順番的には票が入った中での最下位から2番目→…→2位→最下位→1位という順番で。特別な事の話もありますので。」
翼「まずは1/3票を獲得したプリスターさんとカレンさんです。」
プリスター「ワタシが21位!?何かの間違いよー!」
カレン「そんなことよりも、お前もルビデと同じ悪魔だな。よくも私達を遊び道具に使ったな!」(剣を抜く)
プリスター「ワタシに物理攻撃は利かない…ってそれは光剣、白刃陽炎!!?」
カレン「そこで借りた。悪魔も斬れる特別な剣だとな!」
プリスター「ヤバッ!」(猛ダッシュ)
カレン「逃げるな!」(追いかける)
パルナ「…。話聞く前にどっかいっちゃった…。」
白龍「さあ、次行きますよ。」
翼「0.4票を獲得したイセカイさんです。」
イセカイ『ここは別の平行世界か。連れて来られたということは、ワタシ以外にも同系統能力者がいることを認識。』
パルナ「まあ、小難しく考えずに。何か一言。」
イセカイ『投票感謝。平行世界間を移動しなければならなくなったら理由と報酬次第で力になる。』
パルナ「イセカイの世界の小説もあるんだよね。タイトルが『イセカイ』だっけ。」
イセカイ『いずれ発表予定。』
翼「続いては0.5票を獲得した写田 真一(しゃった しんいち)さんです。」
写田「ど、どうも。写田です…。」
パルナ「まあ、緊張せずにいつも通りでゴー!」
写田「けど、僕は最後で少し活躍したぐらいで、ほとんど出番なかったのに、いいのかな?」
パルナ「気にしない、気にしない。」
写田「どうも、ありがとうございます。」(ペコリ)
翼「次は8/15票を獲得した拝島 梅花(はいじま ばいか)さんです。」
梅花「こんにちは。拝島梅花です。」
パルナ「それでは今のお気持ちをどうぞ。」
梅花「私に投票してくれる人がいるなんて…嬉しい。」
パルナ「そう言えば、今後の別の小説でちょこっと出るんだって?」
梅花「うん。私の最後が分かる話…。」
パルナ「…。んー、まあ人間最後は死ぬよね。しょうがない、しょうがない。ほら、あれだよ、楽屋裏だしパーっといこう!」
梅花「大丈夫、気を使わなくても。お母さんもお父さんも含めて、たくさんの人を殺したんだから、どんな死に方でも覚悟してる。そう考えたら、あれはそんなに悪くない死に方だと思う。」
パルナ「そっか…。」
白龍「じゃあ、次に行きましょうか。」
翼「0.9票を獲得した探偵の相方さんです。」
相方「どうもー!石田真理のノートこと、探偵の相方でーす!ちょこちょこ聞くんだけど、俺ってそんなにお喋りかな。俺的には普通に喋ってるつもりなんだけど、どうしても長くなるっていうかさ。そもそも人間じゃないから、喋ることの長さの感覚がズレてるんだな。俺にとって喋ることは人間で言えば息をすることになるのかな?喋ってないと死ぬ?まあ、本から文字なくなったら終わりなのと一緒だと思うぜ。ノートは書いてこそだ。あ、もちろん見直しもしてくれよ。」
パルナ「お喋りね…。」
相方「そうそう、俺って二人から票が入ってるんだって?ありがうとございまーす!これからもガンガン喋っていくぜー!」
白龍「じゃあ、そろそろ次にいきますか。」
翼「1票獲得の佐藤のおじいさん(佐藤源蔵)、佐藤一輝さんの奥さん(佐藤美恵)、小説「SSS(スーパー サラリーマン 佐藤)」の犬に追いかけられた方、阿久根 真如(あくね まじょ)さんです。」
源蔵「おお、美恵さんかい。一輝やあの子は元気かい?」
美恵「お義祖父さん、お久しぶりです。ええ、元気ですとも。今度そちらに遊びに行きますわ。」
犬に追いかけられた男「あの時の親切な人は今どうしてるだろうか…。お礼の一つも言えてない…。」
真如「白龍様~。またお会い出来ましたね。」
パルナ「取り敢えず、一人ずつ話を…。」
美恵「いっけない!お鍋、火にかけっ放しだわ!」(猛ダッシュ)
源蔵「わしもそろそろ畑仕事に戻らんとな。」(去る)
犬に追いかけられた男「さあ、切り替えよう。仕事仕事。」(去る)
真如「白龍様~。1票ですよ、1票。褒めてくれてもいいんですよ?」(上目使い)
白龍「どうして私の前だとキャラが変わるんでしょうね?」
パルナ「まーじょー、1票の感想。」(二人の間に割って入る)
真如「投票ありがとうございます。これからも、もっともっと影ながら活躍しようと思います。」
パルナ「当面は登場予定作品ないけど、本当にひょっこり出て来そう…。」
翼「それではそろそろ次に行きましょうか。1.4票を獲得したトロルさんと石田 真理(いしだ まり)さんです。」
トロル『フォゴッフ。』
石田「食べ物ないか、って言ってると思います…。」(小声)
パルナ「まりーは喋るのが苦手だったよね。」
トロル『ファゴゴファゴッフォ。』
石田「自分は声がどもるなあ、って言ってると思います…。」(小声)
パルナ「話すの苦手コンビってことでいいのかな…。取り敢えず票獲得に対して何か一言!」
石田「ありがとうございます…。探し物がありましたら力になれるかも…。」(小声)
トロル『フォフォゴゴファ。』
パルナ「健康の秘訣はたくさん食べること、って言ってるのかな。」
白龍「さて、次からは10位ですね。キリがいいので続きは明日にします。」
千花 白龍「それでは第一回キャラクター人気投票の結果を発表します!」
白木 翼「投票してくれた表裏さん、アッキーさん、ブラックホークさん、きむらのほうしさん、すずなさん、ありがとうございます。」
パルナ「司会進行はパルナ達三人!それじゃあ、さっそく発表行ってみよう!」
白龍「順番的には票が入った中での最下位から2番目→…→2位→最下位→1位という順番で。特別な事の話もありますので。」
翼「まずは1/3票を獲得したプリスターさんとカレンさんです。」
プリスター「ワタシが21位!?何かの間違いよー!」
カレン「そんなことよりも、お前もルビデと同じ悪魔だな。よくも私達を遊び道具に使ったな!」(剣を抜く)
プリスター「ワタシに物理攻撃は利かない…ってそれは光剣、白刃陽炎!!?」
カレン「そこで借りた。悪魔も斬れる特別な剣だとな!」
プリスター「ヤバッ!」(猛ダッシュ)
カレン「逃げるな!」(追いかける)
パルナ「…。話聞く前にどっかいっちゃった…。」
白龍「さあ、次行きますよ。」
翼「0.4票を獲得したイセカイさんです。」
イセカイ『ここは別の平行世界か。連れて来られたということは、ワタシ以外にも同系統能力者がいることを認識。』
パルナ「まあ、小難しく考えずに。何か一言。」
イセカイ『投票感謝。平行世界間を移動しなければならなくなったら理由と報酬次第で力になる。』
パルナ「イセカイの世界の小説もあるんだよね。タイトルが『イセカイ』だっけ。」
イセカイ『いずれ発表予定。』
翼「続いては0.5票を獲得した写田 真一(しゃった しんいち)さんです。」
写田「ど、どうも。写田です…。」
パルナ「まあ、緊張せずにいつも通りでゴー!」
写田「けど、僕は最後で少し活躍したぐらいで、ほとんど出番なかったのに、いいのかな?」
パルナ「気にしない、気にしない。」
写田「どうも、ありがとうございます。」(ペコリ)
翼「次は8/15票を獲得した拝島 梅花(はいじま ばいか)さんです。」
梅花「こんにちは。拝島梅花です。」
パルナ「それでは今のお気持ちをどうぞ。」
梅花「私に投票してくれる人がいるなんて…嬉しい。」
パルナ「そう言えば、今後の別の小説でちょこっと出るんだって?」
梅花「うん。私の最後が分かる話…。」
パルナ「…。んー、まあ人間最後は死ぬよね。しょうがない、しょうがない。ほら、あれだよ、楽屋裏だしパーっといこう!」
梅花「大丈夫、気を使わなくても。お母さんもお父さんも含めて、たくさんの人を殺したんだから、どんな死に方でも覚悟してる。そう考えたら、あれはそんなに悪くない死に方だと思う。」
パルナ「そっか…。」
白龍「じゃあ、次に行きましょうか。」
翼「0.9票を獲得した探偵の相方さんです。」
相方「どうもー!石田真理のノートこと、探偵の相方でーす!ちょこちょこ聞くんだけど、俺ってそんなにお喋りかな。俺的には普通に喋ってるつもりなんだけど、どうしても長くなるっていうかさ。そもそも人間じゃないから、喋ることの長さの感覚がズレてるんだな。俺にとって喋ることは人間で言えば息をすることになるのかな?喋ってないと死ぬ?まあ、本から文字なくなったら終わりなのと一緒だと思うぜ。ノートは書いてこそだ。あ、もちろん見直しもしてくれよ。」
パルナ「お喋りね…。」
相方「そうそう、俺って二人から票が入ってるんだって?ありがうとございまーす!これからもガンガン喋っていくぜー!」
白龍「じゃあ、そろそろ次にいきますか。」
翼「1票獲得の佐藤のおじいさん(佐藤源蔵)、佐藤一輝さんの奥さん(佐藤美恵)、小説「SSS(スーパー サラリーマン 佐藤)」の犬に追いかけられた方、阿久根 真如(あくね まじょ)さんです。」
源蔵「おお、美恵さんかい。一輝やあの子は元気かい?」
美恵「お義祖父さん、お久しぶりです。ええ、元気ですとも。今度そちらに遊びに行きますわ。」
犬に追いかけられた男「あの時の親切な人は今どうしてるだろうか…。お礼の一つも言えてない…。」
真如「白龍様~。またお会い出来ましたね。」
パルナ「取り敢えず、一人ずつ話を…。」
美恵「いっけない!お鍋、火にかけっ放しだわ!」(猛ダッシュ)
源蔵「わしもそろそろ畑仕事に戻らんとな。」(去る)
犬に追いかけられた男「さあ、切り替えよう。仕事仕事。」(去る)
真如「白龍様~。1票ですよ、1票。褒めてくれてもいいんですよ?」(上目使い)
白龍「どうして私の前だとキャラが変わるんでしょうね?」
パルナ「まーじょー、1票の感想。」(二人の間に割って入る)
真如「投票ありがとうございます。これからも、もっともっと影ながら活躍しようと思います。」
パルナ「当面は登場予定作品ないけど、本当にひょっこり出て来そう…。」
翼「それではそろそろ次に行きましょうか。1.4票を獲得したトロルさんと石田 真理(いしだ まり)さんです。」
トロル『フォゴッフ。』
石田「食べ物ないか、って言ってると思います…。」(小声)
パルナ「まりーは喋るのが苦手だったよね。」
トロル『ファゴゴファゴッフォ。』
石田「自分は声がどもるなあ、って言ってると思います…。」(小声)
パルナ「話すの苦手コンビってことでいいのかな…。取り敢えず票獲得に対して何か一言!」
石田「ありがとうございます…。探し物がありましたら力になれるかも…。」(小声)
トロル『フォフォゴゴファ。』
パルナ「健康の秘訣はたくさん食べること、って言ってるのかな。」
白龍「さて、次からは10位ですね。キリがいいので続きは明日にします。」
この記事へのコメント
白龍さんの小説のキャラクターはそれぞれが独自の世界観を醸し出している感じがします。だから話を聞かずにどっか行っちゃうのかも?
さーて、だれが1位で、誰が最下位なんでしょうか。そしてどんな話が飛び出してくるのか!(ドキドキ)
しかし、悪くない死に方、ですか・・・。
基本的に真面目ムードで進んでいましたが、すいません、トロルで吹きましたww
走って行っちゃうのは皆さんそれぞれに忙しいからかな?
まあ、私のキャラクター達は結構自由度が高いのかもしれません。勝手に動いても私があんまし止めないから…。
さてさて、1位と最下位は誰の手に?
梅花さんが言うところの比較的悪くない死に方、というのは他の人から見たらどれぐらいなんでしょうね。
シリアスを吹き飛ばすトロルさんマジ最高。楽屋裏なのでパーっと行きましょう!