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昔出来たことが出来なくなるのは退化したからだろうか。
猿の祖先から人間の祖先が生まれ、今現在の人間には尻尾がない。これは退化なのか。
尻尾の有無だけで見れば退化である。しかし、尻尾を失った代わりにより大きなものを得たから人間はここまで反映したのではないだろうか。
以前のようなペースで小説が書けなくなったのは、小説家の端くれとしては退化かもしれない。しかし、その代わりに上がった能力や得た力があるに違いない。それが何なのかは今はよく分からないけれども。
それに、失ったのなら取り戻すことも出来るはず。以前持っていたのだから。
この前、久しぶりに徹夜みたいなことをして小説を書きました。仕事の方も以前より重要なものを任されるようになって趣味に割く時間など作れないと思っていましたが、それを越えるだけの書きたい衝動に駆られました。その作品はまた追々発表したいと思います。
で、ここからが本題。
以前、「田宮行方の世界」に小説「憩いの湖の世界」を投稿した時には考えていなかったところまで小説が続き、そして完成させることが出来ました。
この小説を「田宮行方の世界」の管理人のアッキーさんに捧げます。
という訳で「田宮行方の世界」にて私の書いた小説「北村賢治の最後の挑戦 VS田宮行方」が掲載されましたので、よろしければどうぞ。
猿の祖先から人間の祖先が生まれ、今現在の人間には尻尾がない。これは退化なのか。
尻尾の有無だけで見れば退化である。しかし、尻尾を失った代わりにより大きなものを得たから人間はここまで反映したのではないだろうか。
以前のようなペースで小説が書けなくなったのは、小説家の端くれとしては退化かもしれない。しかし、その代わりに上がった能力や得た力があるに違いない。それが何なのかは今はよく分からないけれども。
それに、失ったのなら取り戻すことも出来るはず。以前持っていたのだから。
この前、久しぶりに徹夜みたいなことをして小説を書きました。仕事の方も以前より重要なものを任されるようになって趣味に割く時間など作れないと思っていましたが、それを越えるだけの書きたい衝動に駆られました。その作品はまた追々発表したいと思います。
で、ここからが本題。
以前、「田宮行方の世界」に小説「憩いの湖の世界」を投稿した時には考えていなかったところまで小説が続き、そして完成させることが出来ました。
この小説を「田宮行方の世界」の管理人のアッキーさんに捧げます。
という訳で「田宮行方の世界」にて私の書いた小説「北村賢治の最後の挑戦 VS田宮行方」が掲載されましたので、よろしければどうぞ。
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