脱衣決闘 第二話3

加藤と小波、二人の間には独特の空気が流れていた。微笑んではいるものの、加藤の目付きは獲物を狙う蛇そのもの。纏わり付くような視線が痛い。プレッシャー、緊張感、空気が重い、そんな言葉がよく似合う。

「私の負けが確定していた・・・?報道関係者がいい加減なことを言うのはよろしくない、と言いながら随分と突飛なことを言うわね。」

小波は、加藤の醸し出す雰囲気に飲まれることなく言葉を紡ぐ。

「そうですね。突飛なことではありますが、事実でもあります。」

「へえ・・・。子猫ちゃんには、何か確信があるようね。聞いてあげるわ。昨日のデュエル、大勢の観客が見ている中で勝った私が、どうして負けていたと言われなければならないのかを。」

「その答えはデュエルの中に見つけました。・・・って、子猫じゃなくて小波です!」


~【検証1】8ターン目に熊平がすべきだった行動~


「昨日のデュエルの8ターン目、熊平選手の最終ターンのことです。彼は手札を全て使い、シンクロモンスターを2体並べました。」

「ラヴァルバル・ドラゴン、そして神樹の守護獣-牙王、ね。」

ラヴァルバル・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星5/炎属性/ドラゴン族/攻2000/守1100
チューナー+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上
自分の墓地の「ラヴァル」と名のついたモンスター2体をデッキに戻し、相手フィールド上のカード1枚を選択して発動できる。選択したカードを持ち主の手札に戻す。

神樹の守護獣-牙王
シンクロ・効果モンスター
星10/地属性/獣族/攻3100/守1900
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカードは、自分のメインフェイズ2以外では相手のカードの効果の対象にならない。

「そうです。そして、状況は以下の通り。」

8ターン目、熊平のメインフェイズ1
キャロル・キャロライナ・クリスティーヌ加藤 LP1900
手札:1枚(バトルフェーダー)
モンスター:カオス・ソルジャー -開闢の使者-(攻3000)
魔法&罠:なし
ペンデュラム:EM(エンタメイト)ラクダウン(スケール2)

ブレイズ熊平 LP100
手札:0枚
モンスター:神樹の守護獣-牙王(攻3100)、ラヴァルバル・ドラゴン(攻2000)
魔法&罠:なし

「ここで熊平選手はラヴァルバル・ドラゴンの効果を使い、カオス・ソルジャーをバウンスします。ですが、ここで効果を使わず、牙王でカオス・ソルジャーを攻撃し、ラヴァルバル・ドラゴンでダイレクトアタックしていれば熊平選手は勝っていました。」

「あっは。」

加藤の笑い声がポンッと響いた。

「子猫ちゃん。このデュエルを録画で見たそうだけど、早送りでもしちゃったかしら?この時の私の手札をよく見なさい。この1枚はバトルフェーダーよ。」

バトルフェーダー
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚し、その後バトルフェイズを終了する。この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

「このターンで私のライフを0にすることは出来ないわ。」

(もう子猫でいいや・・・。)

「そうですね。このターンでアナタのライフを0には出来ない。・・・むしろ、急いでする必要はなかった。」

「あら?それはどういう意味かしら?」

「この時、アナタの墓地には闇属性モンスター1体と光属性モンスターが2体いました。バウンスすることでカオス・ソルジャーは再び手札から特殊召喚出来る。ですが、牙王で攻撃した場合、破壊され再利用出来ないんですよ!」

「!」

「バトルフェーダーの発動条件は相手モンスターの直接攻撃宣言時です。牙王とカオス・ソルジャーの戦闘時には使えません。そして、ラヴァルバル・ドラゴンの攻撃を受けてしまえば加藤選手のライフポイントは0になる。なので、この時にはバトルフェーダーを使わざるを得ません。すると、手札が尽きた加藤選手には熊平選手に勝つ手段がなくなるんですよ!」

「あっは。子猫ちゃん、嘘は良くないわ。」

「何ですって?」

「どの道、このターンで彼が私のライフを0に出来ない。つまり、私のターンが来てドローが出来る訳よね。カオス・ソルジャーがなくったって、その1枚で逆転出来たわ。


~【検証2】9ターン目のドローフェイズの時の加藤のデッキの残り~


「ドローしたカードだけで逆転出来た・・・。それはどうでしょうか。」

「!」

「加藤選手、アナタのデッキに果たして逆転出来るカードが入っていたのでしょうか。」

「私のデッキに何が入っていたのか、子猫ちゃんには分かるっていうのかしら?」

「もちろんです。加藤選手のデッキはおジャマトークンによるロックとスナイプストーカーの除去を中心にしています。そして、スナイプストーカーの手札コストとして墓地発動の効果モンスターを使うことでアドバンテージを稼ぎ、シンクロ召喚で手札を補充、貫通付与の全体攻撃でおジャマトークンを破壊して一気にゲームエンドまで持っていく構成になっています。当然、必須カードであるおジャマトリオとスナイプストーカーは3枚積み。捨てると自己再生するケルベラルと貫通付与のラクダウンもコンボに必要なので3枚積みであると考えられます。そして、世界デュエル大会の一次予選ではデッキの枚数が決められています。」

●デュエルに関すること
2.デッキは20枚とする。

「なので最終ターン、加藤選手のデッキ枚数は7枚。そして、その内訳はおジャマトリオ、スナイプストーカー、ケルベラルが1枚ずつ、そしてラクダウンが2枚。残り2枚はたった今のデュエルで分かりました。おジャマデュオです!」

「!」

キャロル・キャロライナ・クリスティーヌ加藤のデッキ【???】
(モンスター10、魔法1、罠2、不明7)
→(モンスター14、魔法1、罠5と推測)
●モンスター詳細
魔轟神獣ケルベラル           2枚→3枚と推測
EMラクダウン             1枚→3枚と推測
レベル・スティーラー          1枚
バトルフェーダー            1枚
Emダメージ・ジャグラー        1枚
超電磁タートル             1枚
スナイプストーカー           2枚→3枚と推測
カオス・ソルジャー -開闢の使者-   1枚
●魔法詳細
手札抹殺                1枚
●罠詳細
おジャマトリオ             2枚→3枚と推測
おジャマデュオ  1枚(今のデュエルで判明)→2枚と推測

★エクストラデッキ(シンクロ3、不明2)
スターダスト・チャージ・ウォリアー  2枚
瑚之龍                1枚

「デッキの7枚の内、どのカードを引いても牙王とラヴァルバル・ドラゴンがいる状況下を覆すことは出来ません!つまり、アナタは負けていたんです!」

その言葉を聞き終わって、加藤は最初、キョトンとしていた。しかし、少ししてクックッと笑い出した。

「面白い推理ね、子猫ちゃん。でも、前提がおかしいわよ。」

「何ですって?」


~【検証3】8ターン目の加藤の手札~


「私の手札は確かにバトルフェーダーだったわ。けれども、それは8ターン目で分かったこと。それまでに彼が私の手札を知る術がない。もし、あの手札がオネストだったら、カオス・ソルジャーに攻撃した牙王は逆に負けて彼は敗北していた・・・。彼が知らない情報を引き合いに出して勝ち負けが逆転していただなんてチャンチャラ可笑しいわね。」

「・・・いいえ、あの状況で熊平選手は加藤選手の手札を知ることが出来ました。少なくともオネストでは有り得ない、ということも。」
「へえ・・・。どうしてかしら?」

「答えはその前のターン、7ターン目にあります。」

7ターン目、加藤のエンドフェイズ
キャロル・キャロライナ・クリスティーヌ加藤 LP1900
手札:1枚(オネスト?)
モンスター:カオス・ソルジャー -開闢の使者-(攻3000)
魔法&罠:なし
ペンデュラム:EM(エンタメイト)ラクダウン(スケール2)

ブレイズ熊平 LP100
手札:1枚(ラヴァル炎湖畔の淑女)
モンスター:なし
魔法&罠:なし

「昨日のデュエルの7ターン目、加藤選手はカオス・ソルジャーを特殊召喚し、攻撃力2900のエンシェント・ゴッド・フレムベルを攻撃して破壊しました。そして追加攻撃をしますが、熊平選手が虹クリボーを召喚したために攻撃対象を変更せざるを得なくなった・・・。」

「そうだったわね。」

「この時、加藤選手はラクダウンの効果をカオス・ソルジャーに使い、貫通効果を持たせています。つまり、アナタは墓地に虹クリボーがあることを把握していた。」

「そうよ。それがどうかしたの?」

「それは相手のライフが100残ることが分かっていた。そうですね。」

「そうね。追撃手段があればトドメを刺していたわ。」

「そうです。つまり、この時の手札は熊平選手にトドメを刺すことが出来ないカードだったのです。」

「!」

「このターン、加藤選手は通常召喚を行っていません。もし、手札がオネストだったら召喚して攻撃させていたはずです。この時の手札のカードは少なくとも攻撃力100以上の通常召喚可能なモンスターではなかった!オネストでは有り得ない!」

「・・・なるほどね。でも、その推測には穴があるわよ。」

「ええ!?」


~【検証4】7ターン目の熊平の手札~


「彼の手札を見なさい。1枚あるでしょ。後から考えれば、ラヴァル炎湖畔の淑女か真炎の爆発のどちらかだった訳だけど、そんなこと7ターン目の段階で私に分かるはずがないわ。あれが手札誘発の防御カードだったらと考えて攻撃力の低いモンスターを晒す訳にはいかないと思い私は敢えてモンスターを召喚しなかった、と彼は考えたかもしれないわ。」

「・・・いいえ、違います。アナタは熊平選手の手札がラヴァル炎湖畔の淑女だと分かっていました。」

「へえ・・・。私は透視なんて出来ないわよ。」

「炎熱伝導場です。」

「!」

「熊平選手は4ターン目に2枚目の炎熱伝導場を発動し、2枚のカードを送っています。」


「まずは炎熱伝導場を発動。デッキからラヴァル炎湖畔の淑女とラヴァル・キャノンを墓地へ送る。」

「どうして熊平選手はラヴァル・キャノンを送ったのでしょうか。通常召喚しなければ効果が使えず、真炎の爆発にも対応していないラヴァル・キャノンを。」

「デッキに他のラヴァルがいなかったからよ。」

「その通りです。他にいなかったから仕方がなく送った・・・。この段階で墓地にラヴァル炎湖畔の淑女は2枚。1枚目の炎熱伝導場と2枚目の炎熱伝導場でそれぞれ送られた訳です。・・・3枚目のラヴァル炎湖畔の淑女はどこへ行ったんでしょうか?」

「ふふ・・・あなたのような勘のいい女の子、嫌いじゃないわ。彼は【ラヴァル】の使い手。除去手段の少ない【ラヴァル】において、ラヴァル炎湖畔の淑女の3枚積みは必須だったはず。炎熱伝導場でラヴァル・キャノンを捨てた段階で手札の1枚がラヴァル炎湖畔の淑女が私にバレたことは彼も分かっていた。それは認めましょう。」


~【検証5】7ターン目の加藤の手札~


「で、話をまとめると、彼はこう考えたのよね。炎熱伝導場でラヴァル・キャノンを墓地に送ったことで、加藤はオレの手札がラヴァル炎湖畔の淑女だと分かっている。それでも通常召喚しなかったということは、加藤の手札は攻撃力100以上の通常召喚可能なモンスターではない。と。」

「そうです。」

「でも、まだ足りないわ。7ターン目の私の手札をバトルフェーダーだとする材料が、ね。例えば、魔法カードや罠カードの可能性もあったんじゃない?」

「まず、その1枚の手札は、おジャマトリオでは絶対に有り得ませんでした。」

「どうしてかしら?」

「もし、そうであれば相手フィールドを一掃出来るかもしれない状況で伏せないのはおかしいですから。おジャマデュオも同様です。」

「じゃあ、他の罠カードや魔法カードの可能性は?」

「・・・7ターン目まで来れば加藤選手のデッキの構造は大体分かります。そして、魔法と罠のカードが異様に少ないことも。」

「!」

「加藤選手のデッキでスナイプストーカーが除去を担当している以上、手札の多くは墓地に行くことを想定しています。なので、再利用しやすいモンスターカード、取り分け墓地で発動する効果持ちのモンスターが多く採用されています。その結果、魔法・罠カードは、必要最低限のロックカードと、手札事故対策の手札抹殺ぐらいしかないのでしょう。また、加藤選手のデッキは7ターン目の段階で防御カードが2枚も出ていました。よって、あの場面では手札は攻撃力0で手札誘発の防御のためのモンスターカードと考えるべきです。最も、この予想が外れていて手札誘発カードでも何でもなければ、そのまま勝てる訳ですから、その時は問題なしです。」

「なるほどね・・・。理論は悪くないわ。ただ・・・。」


~【検証6】8ターン目の熊平の行動~


「彼は、そのことに気が付いていたのかしら?私の手札を警戒せずに単純に攻撃してきたってことはないかしら?」

「いいえ。熊平選手は警戒していたはずです。」

「どうしてそう言い切れるのかしら?」

「もし、熊平選手が加藤選手の手札を警戒していなかったとしたら、どうして神樹の守護獣-牙王を出したのでしょうか。」

「!」

「8ターン目、熊平選手は真炎の爆発を使って3体のモンスターを蘇生させています。その内の2体でラヴァルバル・ドラゴンを召喚しました。しかし、その後にわざわざラヴァル炎湖畔の淑女を召喚し、エンシェント・ゴッド・フレムベルと合わせて牙王をシンクロ召喚しています。攻撃力の総量で言えば、ラヴァルバル・ドラゴンとエンシェント・ゴッド・フレムベルで十分です。そしてラヴァルバル・ドラゴンがいれば障害物は全てバウンス出来ます。つまり、牙王を召喚する必要はなかった。」

「そうね。」

「にも関わらず、熊平選手は牙王を召喚している。これは加藤選手の手札を警戒していなければ絶対にしていません!」

「・・・そこまで言うなら教えてくれるかしら?彼はそこまで分かっていながら、どうしてラヴァルバル・ドラゴンの効果を使ってしまったのかしら?」

「将棋のプロ棋士も稀に禁じ手を指してしまうことがあるらしいです。」

「・・・。」

「聞けば、熊平選手はこの世界デュエル大会でダンディ岸本選手とデュエルすることを目標に参加したそうです。」

用語解説:ブレイズ熊平
ダンディ岸本に憧れて最近デュエリストとなった若者。岸本への弟子入りを賭けてデュエルを挑むものの敗北。しかし、岸本が去り際に呟いた「世界大会で待っているぞ。」という言葉を受けて、今年の世界大会への参加を決意した。

「熊平選手がデュエリストになったのは一年前の世界デュエル大会で岸本選手が活躍しているのを見て憧れたから。つまり、熊平選手はデュエリストとしての経験は約一年。こんな大舞台でのデュエルは、あまり経験していないと思います。プロですら失敗することがあるのに、新人の熊平選手なら尚更・・・。」

「・・・そうね。確かに彼はミスをしたわ。でもね、あなたの推測はデュエリストレベル5以上のデュエリストなら誰でも気が付くことというのもまた事実なのよ。」

「え?」

用語解説:デュエリストレベル
デュエリストの強さを表す指標の一つ。狭義では過去の公式試合の結果から算出される数値のこと。一般的には、デュエルを始めたばかりの初心者がレベル1、アマチュアの大会の最高峰がレベル6、プロデュエリストはレベル7以上、と言われている。

「既に多くのデュエリストが気付いているわ。でも、何のアクションも起こさない。どうしてだと思う?」

「そ、それは・・・。・・・。熊平選手には別の未来があったかもしれないけれども、勝負に『もしも』も『待った』もない・・・。それも含めてデュエルだから・・・。」

「そうね。当たり前のことだけど、だからこそ大切なこと・・・。デュエルは結果が全てなのよ。」

「・・・。」

「ただ・・・彼が牙王でカオス・ソルジャーを攻撃したとしても私は勝っていたけどね。」

「何ですって!?」


~【検証7】加藤のデッキ~


「それは、どういうことですか?わたしの推測が間違っているというんですか!?」

「子猫ちゃんの推測は間違っていないわ。間違っているのは・・・前提よ。」

「前提・・・?」

「果たして今のこのデッキは、私が一次予選で使った時と同じデッキなのかしら、ね・・・?」

「デッキ改良したってことですか?でも、それは有り得ません。何故なら、一次試験のルールにデッキ変更禁止が書かれていますから。」

●その他に関すること
1.デッキ、エクストラデッキは、一次予選終了まで変更出来ないものとする。

「そうね。一次予選終了まで変更は出来ない・・・。一次予選用のデッキはね。」

「あ・・・。ああっ!?」

「今、このデュエルは一次予選なのかしら?違うわよね。先攻後攻はコンピューターが決めないし、脱衣もデュエル終了時に行うことになる、変則ではない普通のスピード脱衣デュエルなのよ。」

「じゃ、じゃあ、おジャマデュオは・・・!」

「一次予選用のデッキに、おジャマデュオは入っていないわ。」

「じゃあ一体、何が入っていたんですか!」

「それはヒ・ミ・ツ。ただ、あのカードを引いてたから、私は言ったのよ。『カオス・ソルジャーがなくったって、その1枚で逆転出来たわ』ってね。」


(・・・ここまでかあ。得られた情報は二つ。一次予選用のデッキにはおジャマデュオは入っていない。今のデッキは一次予選用のデッキとは別デッキ。・・・十分ね。)

「分かりました。あの時、加藤選手が負けていただなんて言って済みませんでした。」

小波は深々と頭を下げた。

「分かってくれたのなら、それでいいわ。さあ、デュエルを続けましょうか。」

加藤はいつもの微笑みを浮かべていた。

「はい。・・・ただ、牙王がスピードデュエル内でトップクラスの凶悪さを誇ることは変わりありません。牙王でダイレクトアタック!このモンスターをどう攻略するんですか!加藤選手!」

「ライフで受けるわ。」

牙王の巨大な角が加藤を突き上げ、吹き飛ばす。加藤は空中で体勢を立て直して綺麗に着地した。

キャロル・キャロライナ・クリスティーヌ加藤 LP4000→900

「ふふ・・・安いわ。」

加藤は血と唾と胃液の混じった液体を床に吐いた。

「わたしは、これでターンエンドです!」

ターンは小波から加藤へと移った。


【スピード脱衣デュエル】(一般的なルール)
~ルールを守って、しっかり脱衣~
●服装に関すること
1.デュエル開始時、1つ以上の衣類を着用していなければならない。
2.デュエル終了時、敗北した方のデュエリストは衣類を脱ぐ。

●デュエルに関すること
1.初期ライフは4000ポイントとする。
2.デッキは20枚とする。
3.エクストラデッキは5枚までとする。
4.初期手札は4枚とする。
5.モンスターゾーンは3つとする。
6.魔法・罠ゾーンは3つとする。
7.ペンデュラムゾーンは魔法・罠ゾーンとは別に左右1つずつ存在する。
8.フィールドゾーンは、魔法・罠ゾーンとは別に1つ存在する。また、相手フィールドにフィールドカードがあるときに自分がフィールドカードを発動した場合、何も起こらない。(フィールドカードはお互いのフィールドゾーンに1枚ずつ存在出来る。)
9.先攻後攻はジャンケンやコイントスなどの方法を用いてプレイヤー同士で決定する。
10.先攻1ターン目のプレイヤーは、そのターンのドローフェイズでドロー出来できないものとする。
11.メインフェイズ2はないものとする。

●デュエルの勝敗に関すること
1.着用している衣類がないプレイヤーは敗北する。
2.ライフポイントが0になったプレイヤーは敗北する。
3.デッキが0枚で、カードをドローしなければならない時にドローが出来ないプレイヤーが出た場合、そのプレイヤーが敗北する。
4.互いのプレイヤーが同時に異なる敗北条件を満たした場合、1.の条件を満たしたプレイヤーがいればそのプレイヤーの敗北とする。



創造神からの出題6
デュエル、進んでなくね?
1.ああ!
2.おい、脱衣しろよ。
3.まるで意味が分からんぞ!



4ターン目、加藤のドローフェイズ前
リポーターの小波 LP4000
手札:3枚(ゾンビ・マスター、?(魔法カード?)、?(詳細不明))
モンスター:神樹の守護獣-牙王(攻3100)
魔法&罠:伏せカード×1(魔法カード?)

キャロル・キャロライナ・クリスティーヌ加藤 LP900
手札:3枚
モンスター:なし
魔法&罠:なし

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